4902 コニカミノルタ

4902
2024/09/27
時価
2186億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-64.04倍
(2010-2024年)
PBR
0.39倍
2010年以降
0.23-1.59倍
(2010-2024年)
配当 予
0%
ROE 予
0%
ROA 予
0%
資料
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有報情報

#1 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
(3)【要約四半期連結包括利益計算書】
(単位:百万円)
注記前第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日至 2020年6月30日)当第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年6月30日)
四半期利益(△は損失)△17,446871
その他の包括利益
2021/08/06 10:03
#2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
(2)【要約四半期連結損益計算書】
(単位:百万円)
持分法による投資利益71-
税引前四半期利益(△は損失)△23,8012,549
法人所得税費用△6,3541,677
四半期利益(△は損失)△17,446871
四半期利益(△は損失)の帰属
親会社の所有者△17,305978
非支配持分△140△107
1株当たり四半期利益(△は損失)12
基本的1株当たり四半期利益(△は損失)(円)△34.961.98
2021/08/06 10:03
#3 注記事項-金融商品、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
金融資産金融負債
利得・損失(注1)
四半期利益8-
その他の包括利益△0-
(注1)四半期利益に認識した利得又は損失は、要約四半期連結損益計算書上の「金融収益」又は「金融費用」に表示しており、その他の包括利益に認識した利得又は損失は、要約四半期連結包括利益計算書上の「公正価値で測定する金融資産の純変動」に表示しております。
(注2)金融負債の「その他」は、非支配株主へ付与されたプット・オプションの公正価値を事後測定したことにより生じた変動差額であります。なお、当変動差額を資本剰余金として処理しております。
2021/08/06 10:03
#4 注記事項-1株当たり利益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
12 1株当たり四半期利益
親会社の所有者に帰属する基本的1株当たり四半期利益及び希薄化後1株当たり四半期利益は、次の情報に基づいて算定しております。
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前第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日至 2020年6月30日)当第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年6月30日)
基本的1株当たり四半期利益算定上の基礎
親会社の所有者に帰属する四半期利益(△は損失)(百万円)△17,305978
親会社の普通株主に帰属しない四半期利益(百万円)--
基本的1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期利益(△は損失)(百万円)△17,305978
期中平均普通株式数(千株)(注1)495,001493,516
基本的1株当たり四半期利益(△は損失)(円)△34.961.98
希薄化後1株当たり四半期利益算定上の基礎
基本的1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期利益(△は損失)(百万円)△17,305978
四半期利益調整額(百万円)--
希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期利益(△は損失)(百万円)△17,305978
期中平均普通株式数(千株)(注1)495,001493,516
希薄化後の期中平均普通株式数(千株)495,001494,966
希薄化後1株当たり四半期利益(△は損失)(円)△34.961.98
(注1)基本的1株当たり四半期利益及び希薄化後1株当たり四半期利益の算定上、役員報酬BIP信託に係る信託口が所有する当社株式を、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。
2021/08/06 10:03
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
① 業績全般の概況
前第1四半期連結累計期間当第1四半期連結累計期間増減
営業利益(△は損失)△22631257-
税引前四半期利益(△は損失)△23825263-
親会社の所有者に帰属する四半期利益(△は損失)△1739182-
%
基本的1株当たり四半期利益(△は損失)△34.961.9836.94-
億円億円億円%
当社連結売上高の6割弱を占める欧米では新型コロナウイルス感染症による経済活動制限が緩和されたことにより回復傾向が続き、中国では経済成長が継続しています。日本では緊急事態宣言の再発出により非製造業の厳しい環境が続いていますが、製造業は海外経済の回復に伴う輸出の増加を背景に回復基調が続いています。一方、東南アジア等の新興国では感染再拡大により経済活動への影響が継続しています。
こうした経営環境の下、当社はデジタルワークプレイス、プロフェッショナルプリント、ヘルスケア、インダストリーの全事業で増収となり、当第1四半期連結累計期間(以下「当期間」)における当社グループの連結売上高は2,298億円(前年同期比32.7%増)となりました。売上高を回復しながらも、前期に抑制した販売費及び一般管理費の水準を維持した結果、当期間の営業利益は31億円(前年同期は226億円の営業損失)と大幅な増益となりました。また、税引前四半期利益は25億円(前年同期は238億円の税引前四半期損失)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は9億円(前年同期は173億円の親会社の所有者に帰属する四半期損失)となりました。
2021/08/06 10:03
#6 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
(5)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期利益(△は損失)△23,8012,549
減価償却費及び償却費19,40718,995
2021/08/06 10:03