営業債権及びその他の債権
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年3月31日
- 2634億5300万
- 2019年3月31日 +4.6%
- 2755億6300万
- 2020年3月31日 -5.34%
- 2608億5000万
- 2021年3月31日 +0.77%
- 2628億4900万
- 2022年3月31日 +6.61%
- 2802億1400万
- 2023年3月31日 +11.88%
- 3134億9400万
有報情報
- #1 注記事項-営業債権及びその他の債権、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 7 営業債権及びその他の債権2023/06/21 14:40
営業債権及びその他の債権の内訳は、以下のとおりであります。
- #2 注記事項-売上高、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注1)連結財政状態計算書において、顧客との契約から生じた債権及び契約資産は営業債権及びその他の債権、契約負債はその他の流動負債に含まれております。契約負債は、主に顧客からの前受金に関連するものであります。2023/06/21 14:40
(注2)認識した収益のうち、期首の契約負債残高に含まれていた金額は、6,398百万円(前連結会計年度6,609百万円)であります。なお、過去の期間に充足(又は部分的に充足)した履行義務から認識した収益の額に重要性はありません。 - #3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループは、資産の所有に伴うリスクと経済価値を実質的に全て移転するリース契約をファイナンス・リースに分類し、それ以外のリース契約をオペレーティング・リースとして分類しております。2023/06/21 14:40
ファイナンス・リース取引においては、リース投資未回収額を連結財政状態計算書に営業債権及びその他の債権として計上しております。未稼得金融収益は、リース期間にわたり純投資額に対して一定率で配分し、その帰属する期間に収益認識しております。
オペレーティング・リース取引においては、対象となる資産を連結財政状態計算書に有形固定資産として計上しております。受取リース料は、リース期間にわたって定額法により収益として認識しております。 - #4 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2023/06/21 14:40
上記のほか、ファイナンス・リース債権が43,574百万円(前連結会計年度37,920百万円)、契約資産が9百万円(前連結会計年度359百万円)、非支配株主へ付与されたプット・オプションが31,927百万円(前連結会計年度41,943百万円)あります。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 現金及び現金同等物 117,670 180,574 営業債権及びその他の債権 241,934 269,911 その他の金融資産 12,744 11,669
②その他の包括利益を通じて公正価値で測定する指定を行った金融資産 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末(以下「当期末」)の資産合計は、前期末比756億円(5.7%)増加し1兆4,137億円となりました。これは主に、現金及び現金同等物の増加629億円、棚卸資産の増加564億円、営業債権及びその他の債権の増加332億円、その他の非流動資産の増加141億円、のれん及び無形資産の減少952億円、その他の金融資産の減少53億円によるものであります。2023/06/21 14:40
負債合計については、前期末比1,372億円(17.7%)増加し9,138億円となりました。これは主に、社債及び借入金の増加1,147億円、営業債務及びその他の債務の増加184億円、その他の金融負債の減少85億円によるものであります。 - #6 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ⑤【連結キャッシュ・フロー計算書】2023/06/21 14:40
(単位:百万円) 有形固定資産及び無形資産除売却損益(△は益) 1,697 939 営業債権及びその他の債権の増減(△は増加) 3,995 △14,007 棚卸資産の増減(△は増加) △17,301 △46,878 - #7 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ①【連結財政状態計算書】2023/06/21 14:40
(単位:百万円) 現金及び現金同等物 32 117,670 180,574 営業債権及びその他の債権 7,14,32 280,214 313,494 棚卸資産 8 185,661 242,108