4914 高砂香料工業

4914
2025/05/13
時価
1350億円
PER 予
9.33倍
2010年以降
5-26.81倍
(2010-2024年)
PBR
0.95倍
2010年以降
0.31-1.08倍
(2010-2024年)
配当 予
3.58%
ROE 予
10.14%
ROA 予
5.88%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - 欧州

【期間】

連結

2013年12月31日
131億
2014年12月31日 +17.44%
153億8400万
2015年12月31日 -3.26%
148億8300万
2016年12月31日 -5.15%
141億1600万
2017年12月31日 +16.99%
165億1500万
2018年12月31日 +20.28%
198億6400万
2019年12月31日 -2.63%
193億4200万
2020年12月31日 -3.29%
187億500万
2021年12月31日 +13.04%
211億4500万
2022年12月31日 +15.4%
244億100万
2023年12月31日 -0.23%
243億4400万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
利益面では、海外売上高が現地通貨ベースで減収となったことや原料高騰の影響等を受けたことにより、営業利益は2,609百万円(前年同四半期比53.1%減)、経常利益は4,043百万円(前年同四半期比46.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,243百万円(前年同四半期比45.4%減)となりました。
セグメントにつきましては、日本は、当社のフレーバー部門及びフレグランス部門が堅調に推移したこと等により、売上高は55,334百万円(前年同四半期比1.6%増)となったものの、原料高騰の影響等もあり、営業利益は268百万円(前年同四半期比84.2%減)となりました。米州は、ファインケミカル部門が好調に推移した他、為替変動の影響を受けたことにより、売上高は38,444百万円(前年同四半期比9.7%増)、営業利益は774百万円(前年同四半期比1.7%増)となりました。欧州は、為替変動の影響を受けた一方で、フランス子会社及びドイツ子会社が低調に推移したこと等により、売上高は24,344百万円(前年同四半期比0.2%減)、営業損失は327百万円(前年同四半期は営業利益1,366百万円)となりました。アジアは、シンガポール子会社及びインドネシア子会社が好調に推移した他、為替変動の影響を受けたことにより、売上高は30,449百万円(前年同四半期比9.7%増)となったものの、インフレ等による販管費増加の影響もあり、営業利益は1,916百万円(前年同四半期比15.6%減)となりました。
(財政状態の状況)
2024/02/09 15:20