4998 フマキラー

4998
2024/04/22
時価
191億円
PER 予
12.78倍
2010年以降
赤字-78.33倍
(2010-2023年)
PBR
0.87倍
2010年以降
0.81-2.72倍
(2010-2023年)
配当 予
1.89%
ROE 予
6.77%
ROA 予
2.69%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - 日本

【期間】

連結

2013年6月30日
83億1944万
2014年6月30日 +3.65%
86億2270万
2015年6月30日 +11.69%
96億3070万
2016年6月30日 +7.39%
103億4226万
2017年6月30日 +0.63%
104億701万
2018年6月30日 -2.34%
101億6299万
2019年6月30日 -6%
95億5312万
2020年6月30日 +24.36%
118億7994万
2021年6月30日 +4.68%
124億3600万
2022年6月30日 -13.28%
107億8500万
2023年6月30日 +0.55%
108億4400万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自2022年4月1日 至2022年6月30日)
(1)報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2023/08/10 14:50
#2 売上高又は営業費用に著しい季節的変動がある場合の注記(連結)
前第1四半期連結累計期間(自2022年4月1日 至2022年6月30日)及び当第1四半期連結累計期間(自2023年4月1日 至2023年6月30日)
当社グループでは、主として夏季に集中して需要が発生する製品の製造・販売を行っているため、通常、第1四半期連結累計期間の売上高は他の四半期連結会計期間と比べて著しく高くなっております。
2023/08/10 14:50
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
殺虫剤部門では、国内の殺虫剤市場は前年並みだったものの、当社グループは市場に対して伸長したことから、59億62百万円(前年同期比52百万円増、0.9%増)の売上となりました。
家庭用品部門は、前期に販売した花粉関連商材の返品が減少した一方で、主力のアルコール除菌剤の売上が前期を下回った結果、家庭用品合計の売上高は、4億35百万円(前年同期比44百万円減、9.2%減)となりました。
園芸用品部門は、子会社のFSブルーム㈱が手掛けるフラワー事業が伸長した一方で、主力の除草剤と園芸用ハンドスプレー、園芸用不快害虫商品の売上が前期を下回った結果、園芸用品合計の売上高は、15億10百万円(前年同期比2億4百万円減、11.9%減)となりました。
2023/08/10 14:50