4998 フマキラー

4998
2024/04/24
時価
196億円
PER 予
13.09倍
2010年以降
赤字-78.33倍
(2010-2023年)
PBR
0.89倍
2010年以降
0.81-2.72倍
(2010-2023年)
配当 予
1.85%
ROE 予
6.77%
ROA 予
2.69%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - 東南アジア

【期間】

連結

2013年12月31日
75億9978万
2014年12月31日 +29.96%
98億7639万
2015年12月31日 +8.23%
106億8952万
2016年12月31日 +18.49%
126億6585万
2017年12月31日 +21.14%
153億4293万
2018年12月31日 -19.03%
124億2296万
2019年12月31日 +13.05%
140億4411万
2020年12月31日 +5.62%
148億3281万
2021年12月31日 +16.01%
172億800万
2022年12月31日 +26.8%
218億1900万
2023年12月31日 +5.24%
229億6300万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自2022年4月1日 至2022年12月31日)
(1)報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2024/02/09 14:26
#2 売上高又は営業費用に著しい季節的変動がある場合の注記(連結)
前第3四半期連結累計期間(自2022年4月1日 至2022年12月31日)及び当第3四半期連結累計期間(自2023年4月1日 至2023年12月31日)
当社グループの業績は、殺虫剤や花粉対策商品、園芸用品など季節商品の売上構成比が高いため、天候によって大きく影響を受けます。主力商品である殺虫剤については、国内の需要期である夏季に向けた製造・出荷が年前半に集中するため、第4四半期連結会計期間から第1四半期連結会計期間の売上高が高くなる一方、需要期を過ぎた第3四半期連結会計期間においては返品が発生する等、季節により売上高や営業損益が偏る季節変動要因があります。
2024/02/09 14:26
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)

殺虫剤部門につきましては、外出機会の増加に伴い殺虫剤市場が前期より拡大したことに加え、残暑が長引いたことから販売期間が延び、同時に返品も減少した結果、売上高は90億37百万円(前年同期比6億51百万円増、前年同期比7.8%増)となりました。
家庭用品部門は、主力のアルコール除菌剤の売上が前期を下回った結果、家庭用品合計の売上高は14億44百万円(前年同期比1億53百万円減、9.6%減)となりました。
2024/02/09 14:26