有価証券報告書-第81期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
設備の状況(設備投資・新設等)
当社グループ(当社及び連結子会社)では、生産体制の合理化、コストの削減、新製品の研究開発と上市等に注力し、当連結会計年度は全体で18億6千万円(有形固定資産分のみ)の設備投資を実施した。
公共部門においては、生産設備の増強を中心に3億3千2百万円の設備投資を実施した。
民間部門においては、生産体制の合理化をはかるべく、生産設備の改良を中心に15億2千7百万円の設備投資を実施した。
所要資金についてはいずれの投資も自己資金を充当した。
公共部門においては、生産設備の増強を中心に3億3千2百万円の設備投資を実施した。
民間部門においては、生産体制の合理化をはかるべく、生産設備の改良を中心に15億2千7百万円の設備投資を実施した。
所要資金についてはいずれの投資も自己資金を充当した。