法人所得税費用(IFRS)
連結
- 2018年3月31日
- 118億2000万
- 2019年3月31日 -6.52%
- 110億4900万
- 2020年3月31日 -32.96%
- 74億700万
- 2020年12月31日 -0.55%
- 73億6600万
- 2021年12月31日 +47.05%
- 108億3200万
有報情報
- #1 注記事項-作成の基礎、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ・注3.(13)引当金、注16.引当金、注29.コミットメント及び偶発事象2022/03/30 14:44
・注3.(15)法人所得税、注13.繰延税金及び法人所得税費用
・注31.追加情報 - #2 注記事項-繰延税金及び法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 13.繰延税金及び法人所得税費用2022/03/30 14:44
法人所得税費用の内訳は以下のとおりである。
法定実効税率と実際負担税率との調整は以下のとおりである。(単位:百万円) 項目 前連結会計年度(自 2020年4月1日至 2020年12月31日) 当連結会計年度(自 2021年1月1日至 2021年12月31日) 法人所得税費用 当期税金 6,036 12,357 - #3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (15) 法人所得税2022/03/30 14:44
法人所得税費用は当期税金費用と繰延税金費用から構成され、その他の包括利益で認識する項目から生じる場合及び企業結合から生じる場合を除き、純損益で認識している。
当期税金費用は、税務当局に対する納付もしくは税務当局からの還付が予想される金額で測定され、税額の算定に使用する税率及び税法は、期末日までに制定もしくは実質的に制定されているものを適用している。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ④ 親会社株主に帰属する当期利益2022/03/30 14:44
法人所得税費用は、前年同一期間実績と比較して24億円(27.8%)増加し108億円となり、税引前当期利益に対する比率(税負担率)は、20.7ポイント減少し34.6%となった。
これらの結果、親会社株主に帰属する当期利益は、前年同一期間実績と比較して126億円(188.3%)増加し193億円となった。 - #5 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④【連結キャッシュ・フロー計算書】2022/03/30 14:44
(単位:百万円) 減価償却費及び償却費 33,135 43,617 法人所得税費用 7,366 10,832 減損損失 4,395 26,235 - #6 連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【連結損益計算書】2022/03/30 14:44
(単位:百万円) 税引前当期利益 14,821 31,272 法人所得税費用 13 △7,366 △10,832 当期利益 7,455 20,440