棚卸資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年3月31日
- 854億1000万
- 2019年3月31日 +2.57%
- 876億400万
- 2020年3月31日 -4.72%
- 834億6500万
- 2020年12月31日 -9.01%
- 759億4400万
- 2021年12月31日 -10.75%
- 677億7800万
有報情報
- #1 注記事項-担保、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (1) 担保に供している資産2022/03/30 14:44
(2) 担保を付している債務(単位:百万円) 項目 前連結会計年度(2020年12月31日) 当連結会計年度(2021年12月31日) 棚卸資産 3,146 - 有形固定資産 1,125 1,114
- #2 注記事項-棚卸資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 前連結会計年度及び当連結会計年度において計上した棚卸資産の評価減の金額は、それぞれ1,010百万円、948百万円である。2022/03/30 14:44
- #3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (b) キャッシュ・フロー・ヘッジ2022/03/30 14:44
キャッシュ・フロー・ヘッジとは主に予定取引のヘッジであり、ヘッジの効果が有効である限り、キャッシュ・フロー・ヘッジとして指定したデリバティブの公正価値の変動は、その他の包括利益として認識している。その他の包括利益として認識した金額は、ヘッジ対象である取引が純損益に影響を与える時点で純損益に振り替えている。ヘッジ対象が棚卸資産等の非金融資産の場合においては、その他の包括利益として認識した金額は資産の取得原価の調整として処理している。ヘッジ会計の要件を満たさない場合、ヘッジ手段が失効、売却、終結又は行使された場合並びにヘッジ指定を取り消した場合にはヘッジ会計の適用を中止している。また、予定取引の発生が見込まれなくなった場合、その他の包括利益として認識していた金額は即時に純損益に振り替えている。
(c) ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引 - #4 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④【連結キャッシュ・フロー計算書】2022/03/30 14:44
(単位:百万円) 未収入金の増減額(△は増加) △1,102 △21,021 棚卸資産の増減額(△は増加) 8,523 △12,294 買入債務の増減額(△は減少) △2,613 23,575 - #5 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ①【連結財政状態計算書】2022/03/30 14:44
(単位:百万円) 売上債権 6 124,914 103,415 棚卸資産 8 75,944 67,778 その他の金融資産 12・27 28,649 130,236