臨時報告書
- 【提出】
- 2014/06/30 15:07
- 【資料】
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提出理由
2014年6月26日開催の当社第72期定時株主総会において決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
2014年6月26日
(2) 決議事項の内容
<会社提案(第1号議案から第5号議案)>第1号議案 定款一部変更の件
第17条(員数)を以下の通り変更する。
当社の取締役は、9名以内とする。
第2号議案 取締役5名選任の件
取締役に、長谷川吉弘、河野政直、金城照夫、稲葉正志及び谷中一朗の各氏を選任する。
第3号議案 補欠監査役2名選任の件
補欠監査役に、松岡大藏及び小林武氏の両氏を選任する。
第4号議案 退任取締役に対する退職慰労金贈呈の件
退任取締役の牧野信夫、岩佐哲、松葉頼重、水谷安裕、松田幸信、清野光則及び土田史明の各氏に対し、 当社所定の基準に従い退職慰労金を贈呈することとし、その具体的金額、贈呈の時期、方法等については、取締役会に一任する。
第5号議案 取締役の報酬額改定の件
取締役の報酬額等を年額300百万円以内に改定する。
なお、取締役の報酬額には、役員賞与等の財産上の利益は含むが、使用人兼務取締役の使用人分の給与等は従来通り含まないものとする。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の
議決権の3分の2以上の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の
議決権の過半数の賛成による。
3. 出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
2014年6月26日
(2) 決議事項の内容
<会社提案(第1号議案から第5号議案)>第1号議案 定款一部変更の件
第17条(員数)を以下の通り変更する。
当社の取締役は、9名以内とする。
第2号議案 取締役5名選任の件
取締役に、長谷川吉弘、河野政直、金城照夫、稲葉正志及び谷中一朗の各氏を選任する。
第3号議案 補欠監査役2名選任の件
補欠監査役に、松岡大藏及び小林武氏の両氏を選任する。
第4号議案 退任取締役に対する退職慰労金贈呈の件
退任取締役の牧野信夫、岩佐哲、松葉頼重、水谷安裕、松田幸信、清野光則及び土田史明の各氏に対し、 当社所定の基準に従い退職慰労金を贈呈することとし、その具体的金額、贈呈の時期、方法等については、取締役会に一任する。
第5号議案 取締役の報酬額改定の件
取締役の報酬額等を年額300百万円以内に改定する。
なお、取締役の報酬額には、役員賞与等の財産上の利益は含むが、使用人兼務取締役の使用人分の給与等は従来通り含まないものとする。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成(反対)割合 (%) | |
第1号議案 | 210,975 | 261 | 10 | (注)1 | 可決 | 95.0 |
第2号議案 | ||||||
長谷川 吉 弘 | 200,481 | 10,765 | 0 | (注)2 | 可決 | 90.2 |
河 野 政 直 | 208,034 | 3,212 | 0 | (注)2 | 可決 | 93.6 |
金 城 照 夫 | 208,023 | 3,223 | 0 | (注)2 | 可決 | 93.6 |
稲 葉 正 志 | 208,024 | 3,222 | 0 | (注)2 | 可決 | 93.6 |
谷 中 一 朗 | 208,034 | 3,212 | 0 | (注)2 | 可決 | 93.6 |
第3号議案 | ||||||
松 岡 大 藏 | 210,956 | 290 | 0 | (注)2 | 可決 | 95.0 |
小 林 武 氏 | 210,904 | 342 | 0 | (注)2 | 可決 | 94.9 |
第4号議案 | 204,781 | 6,465 | 0 | (注)3 | 可決 | 92.2 |
第5号議案 | 210,916 | 330 | 0 | (注)3 | 可決 | 94.9 |
(注) 1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の
議決権の3分の2以上の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の
議決権の過半数の賛成による。
3. 出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。