臨時報告書
- 【提出】
- 2017/06/29 9:19
- 【資料】
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提出理由
2017年6月23日開催の当社第75期定時株主総会において決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
2017年6月23日
(2) 決議事項の内容
<会社提案(第1号議案から第7号議案)
第1号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)6名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)に、長谷川吉弘、金城照夫、谷中一朗、土田史明、田岡俊一郎および西岡務の各氏を選任する。
第2号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
監査等委員である取締役に、道上達也、山田英男および髙橋庸夫の各氏を選任する。
第3号議案 補欠の監査等委員である取締役2名選任の件
補欠の監査等委員である取締役に、松岡大蔵および小林武氏の両氏を選任する。
第4号議案 退任取締役(監査等委員である取締役を除く。)に対する退職慰労金贈呈の件
本定時株主総会終結の時をもって退任する稲葉正志氏に対し、当社所定に基準に従い、相当額の
範囲内で退職慰労金を贈呈することとし、その具体的金額、贈呈の時期、方法等については、取
締役会に一任する。
第5号議案 退任監査等委員である取締役に対する退職慰労金贈呈の件
本定時株主総会終結の時をもって退任する田中饒一良氏および平松秀則氏の両氏に対し、 当社所定の基準に従い、相当額の範囲内で退職慰労金を贈呈することとし、その具体的金額、 贈呈の時期、方法等については、監査等委員である取締役の協議に一任する。
(3) 決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件
並びに当該決議の結果
(注) 1. 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の
議決権の過半数の賛成による。
2. 出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
2017年6月23日
(2) 決議事項の内容
<会社提案(第1号議案から第7号議案)
第1号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)6名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)に、長谷川吉弘、金城照夫、谷中一朗、土田史明、田岡俊一郎および西岡務の各氏を選任する。
第2号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
監査等委員である取締役に、道上達也、山田英男および髙橋庸夫の各氏を選任する。
第3号議案 補欠の監査等委員である取締役2名選任の件
補欠の監査等委員である取締役に、松岡大蔵および小林武氏の両氏を選任する。
第4号議案 退任取締役(監査等委員である取締役を除く。)に対する退職慰労金贈呈の件
本定時株主総会終結の時をもって退任する稲葉正志氏に対し、当社所定に基準に従い、相当額の
範囲内で退職慰労金を贈呈することとし、その具体的金額、贈呈の時期、方法等については、取
締役会に一任する。
第5号議案 退任監査等委員である取締役に対する退職慰労金贈呈の件
本定時株主総会終結の時をもって退任する田中饒一良氏および平松秀則氏の両氏に対し、 当社所定の基準に従い、相当額の範囲内で退職慰労金を贈呈することとし、その具体的金額、 贈呈の時期、方法等については、監査等委員である取締役の協議に一任する。
(3) 決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件
並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成(反対)割合 (%) | |
第1号議案 | (注)1 | |||||
長谷川 吉弘 | 205,738 | 2,625 | 0 | 可決 | 90.3 | |
金城 照夫 | 206,338 | 2,025 | 0 | 可決 | 90.5 | |
谷中 一朗 | 207,371 | 992 | 0 | 可決 | 91.0 | |
土田 史明 | 207,364 | 999 | 0 | 可決 | 91.0 | |
田岡 俊一郎 | 207,272 | 1,091 | 0 | 可決 | 90.9 | |
西岡 務 | 207,321 | 1,042 | 0 | 可決 | 91.0 |
第2号議案 | (注)1 | |||||
道上 達也 | 198,292 | 10,071 | 0 | 可決 | 87.0 | |
山田 英男 | 207,435 | 928 | 0 | 可決 | 91.0 | |
髙橋 庸夫 | 207,661 | 702 | 0 | 可決 | 91.1 | |
第3号議案 | (注)1 | |||||
松岡 大蔵 | 208,204 | 159 | 0 | 可決 | 91.4 | |
小林 武氏 | 207,467 | 896 | 0 | 可決 | 91.0 | |
第4号議案 | 198,791 | 9,572 | 0 | (注)2 | 可決 | 87.2 |
第5号議案 | 175,215 | 33,148 | 0 | (注)2 | 可決 | 76.9 |
(注) 1. 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の
議決権の過半数の賛成による。
2. 出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。