臨時報告書
- 【提出】
- 2022/06/22 13:14
- 【資料】
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提出理由
当社は、2022年6月21日の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
2022年6月21日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項及びその総額
1株につき金7円 総額 139,337,506円
ロ 効力発生日
2022年6月22日
第2号議案 定款一部変更の件
株主総会資料の電子提供制度の導入に伴い、定款の一部を変更
第3号議案 取締役の報酬等の額改定の件
取締役の報酬等の額を「年額3億円以内」に改定
第4号議案 監査役の報酬等の額改定の件
監査役の報酬等の額を「年額70,000千円以内」に改定
第5号議案 取締役賞与支給の件
当期末時点の取締役7名(うち社外取締役2名)のうち6名(うち社外取締役1名)に対し総
額20,200,000円(うち社外取締役分1,000,000円)の取締役賞与を支給
第6号議案 当社株式の大量買付行為等に関する対応策(買収防衛策)継続の件
当社の企業価値及び株主の皆さまの共同の利益を確保し、向上させるための取組みとして、当社
株式の大量買付行為等に関する対応策(買収防衛策)を継続する。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並
びに当該決議の結果
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の過半数を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、全ての議案は可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
2022年6月21日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項及びその総額
1株につき金7円 総額 139,337,506円
ロ 効力発生日
2022年6月22日
第2号議案 定款一部変更の件
株主総会資料の電子提供制度の導入に伴い、定款の一部を変更
第3号議案 取締役の報酬等の額改定の件
取締役の報酬等の額を「年額3億円以内」に改定
第4号議案 監査役の報酬等の額改定の件
監査役の報酬等の額を「年額70,000千円以内」に改定
第5号議案 取締役賞与支給の件
当期末時点の取締役7名(うち社外取締役2名)のうち6名(うち社外取締役1名)に対し総
額20,200,000円(うち社外取締役分1,000,000円)の取締役賞与を支給
第6号議案 当社株式の大量買付行為等に関する対応策(買収防衛策)継続の件
当社の企業価値及び株主の皆さまの共同の利益を確保し、向上させるための取組みとして、当社
株式の大量買付行為等に関する対応策(買収防衛策)を継続する。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並
びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成割合 (%) | |
第1号議案 剰余金の処分の件 | 157,827 | 3,303 | 0 | (注)1 | 可決 | 95.16% |
第2号議案 定款一部変更の件 | 160,797 | 333 | 0 | (注)2 | 可決 | 96.95% |
第3号議案取締役の報酬等の額改定の件 | 147,548 | 13,479 | 103 | (注)1 | 可決 | 88.96% |
第4号議案 監査役の報酬等の額改定の件 | 154,773 | 6,254 | 103 | (注)1 | 可決 | 93.31% |
第5号議案 取締役賞与支給の件 | 148,650 | 12,480 | 0 | (注)1 | 可決 | 89.62% |
第6号議案 当社株式の大量買付行為等に関する対応策(買収防衛策)継続の件 | 133,899 | 27,231 | 0 | (注)1 | 可決 | 80.73% |
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の過半数を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、全ての議案は可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。