有価証券報告書-第58期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
(1) 連結経営指標等
(注) 1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、第54期、第55期、第57期及び第58期におきましては、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
第56期におきましては、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3.第56期の親会社株主に帰属する当期純利益の大幅な減少は、固定資産に係る多額の減損損失の計上等によるものであります。
4.第56期の株価収益率については、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。
5.第55期の従業員数が第54期の従業員数に比べ、1,039名減少しておりますが、その主な理由は、海外子会社における受注減少に伴い、配置転換等の生産合理化や一層の作業効率化、固定費削減を図ったことによるものであります。
6.第57期の平均臨時雇用人数が第56期の平均臨時雇用人数に比べ、253名増加しておりますが、その主な理由は、ムトーベトナムCO.,LTD.の受注対応に伴う人員補充による増加であります。
回次 | 第54期 | 第55期 | 第56期 | 第57期 | 第58期 | |
決算年月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | 平成29年3月 | 平成30年3月 | |
売上高 | (千円) | 24,712,207 | 22,529,194 | 22,474,217 | 24,068,614 | 25,813,663 |
経常利益又は経常損失(△) | (千円) | 367,534 | 35,350 | △215,084 | 672,718 | 1,129,845 |
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) | (千円) | 260,937 | 20,429 | △2,254,637 | 288,563 | 924,994 |
包括利益 | (千円) | 990,319 | 1,541,674 | △3,481,543 | △131,972 | 734,780 |
純資産額 | (千円) | 13,796,261 | 15,221,191 | 11,540,531 | 11,387,406 | 12,067,893 |
総資産額 | (千円) | 22,472,629 | 24,574,099 | 22,105,900 | 23,305,572 | 23,316,349 |
1株当たり純資産額 | (円) | 1,805.01 | 1,995.53 | 1,505.17 | 1,490.87 | 1,584.91 |
1株当たり当期純利益金額 又は当期純損失金額(△) | (円) | 36.28 | 2.84 | △313.71 | 40.15 | 128.71 |
潜在株式調整後 1株当たり当期純利益金額 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
自己資本比率 | (%) | 57.73 | 58.36 | 48.94 | 45.97 | 48.85 |
自己資本利益率 | (%) | 2.07 | 0.15 | △17.92 | 2.68 | 8.37 |
株価収益率 | (倍) | 18.69 | 204.23 | ― | 13.33 | 9.48 |
営業活動による キャッシュ・フロー | (千円) | 1,899,223 | 668,730 | 1,493,619 | 1,606,732 | 2,492,833 |
投資活動による キャッシュ・フロー | (千円) | △1,048,388 | △1,028,675 | △1,830,803 | △1,979,750 | △1,367,980 |
財務活動による キャッシュ・フロー | (千円) | △14,364 | 133,488 | 890,517 | 1,480,892 | △684,001 |
現金及び現金同等物 の期末残高 | (千円) | 4,224,528 | 4,503,763 | 4,638,493 | 5,527,985 | 5,923,531 |
従業員数 [ほか、平均臨時雇用人員] | (名) | 5,344 | 4,305 | 4,334 | 4,549 | 4,424 |
[156] | [266] | [423] | [676] | [690] |
(注) 1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、第54期、第55期、第57期及び第58期におきましては、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
第56期におきましては、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3.第56期の親会社株主に帰属する当期純利益の大幅な減少は、固定資産に係る多額の減損損失の計上等によるものであります。
4.第56期の株価収益率については、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。
5.第55期の従業員数が第54期の従業員数に比べ、1,039名減少しておりますが、その主な理由は、海外子会社における受注減少に伴い、配置転換等の生産合理化や一層の作業効率化、固定費削減を図ったことによるものであります。
6.第57期の平均臨時雇用人数が第56期の平均臨時雇用人数に比べ、253名増加しておりますが、その主な理由は、ムトーベトナムCO.,LTD.の受注対応に伴う人員補充による増加であります。