長期借入金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年3月31日
- 2億1000万
個別
- 2018年3月31日
- 2億1000万
- 2019年3月31日 +348.1%
- 9億4100万
- 2020年3月31日 -24.02%
- 7億1500万
- 2021年3月31日 -4.48%
- 6億8298万
- 2022年3月31日 -30.26%
- 4億7631万
- 2023年3月31日 -29.38%
- 3億3635万
有報情報
- #1 主な資産及び負債の内容(連結)
- ヘ.1年内返済予定の長期借入金2023/06/30 11:02
- #2 借入金等明細表、財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2023/06/30 11:02
(注)1.「平均利率」は、期末の利率及び残高を使用して算定した加重平均利率であります。区分 当期首残高(千円) 当期末残高(千円) 平均利率(%) 返済期限 短期借入金 261,876 165,480 2.14 - 1年以内に返済予定の長期借入金 206,672 206,644 1.17 - 1年以内に返済予定のリース債務 1,417 1,478 0.36 - 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) 476,316 336,352 1.17 令和6年~12年 リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) 8,671 7,192 0.36 令和10年
2.長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の貸借対照表日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。 - #3 担保に供している資産の注記
- 担保付債務は、次のとおりであります。2023/06/30 11:02
前事業年度(令和4年3月31日) 当事業年度(令和5年3月31日) 短期借入金 261,876 千円 165,480 千円 長期借入金 619,000 479,736 社債 238,000 102,000 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当事業年度末における固定負債の残高は713,613千円(同630,908千円)となり、前事業年度末に比べ82,7042023/06/30 11:02
千円増加しました。これは主に、定時返済などで社債が66,000千円、長期借入金が139,964千円減少したものの、繰延税金負債が118,793千円、株主、役員又は従業員からの長期借入金が173,000千円増加したことによるものであります。
(純資産) - #5 追加情報、財務諸表(連結)
- 3.財務制限条項2023/06/30 11:02
当社は、平成30年8月及び平成31年3月締結の横浜銀行との長期借入金契約において、財務制限条項が付されています。これらの契約に基づく当事業年度末の借入金残高は、次のとおりです。
(1)平成30年8月締結の横浜銀行との長期借入金契約 - #6 金融商品関係、財務諸表(連結)
- 営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが4ヶ月以内の支払期日であります。2023/06/30 11:02
短期借入金・社債・長期借入金は、主に営業取引に係る資金調達を目的としたものであり、社債の償還日は最長で決算日後2年であります。このうち458,480千円は、金利の変動リスクに晒されておりますが、残り351,996千円は、固定金利契約であります。
(3)金融商品に係るリスク管理体制