4970 東洋合成工業

4970
2024/04/23
時価
653億円
PER 予
39.78倍
2010年以降
赤字-120.9倍
(2010-2023年)
PBR
3.02倍
2010年以降
0.42-9.52倍
(2010-2023年)
配当 予
0.5%
ROE 予
7.58%
ROA 予
2.82%
資料
Link
CSV,JSON

繰延税金負債

【期間】
  • 通期

連結

2010年3月31日
1億7141万
2011年3月31日 +7.19%
1億8374万
2012年3月31日 -7.34%
1億7026万
2013年3月31日 +12.81%
1億9206万
2014年3月31日 +0.42%
1億9287万

個別

2009年3月31日
1億7337万
2010年3月31日 -1.13%
1億7141万
2011年3月31日 +7.19%
1億8374万
2012年3月31日 -7.34%
1億7026万
2013年3月31日 +12.81%
1億9206万
2014年3月31日 +0.42%
1億9287万
2015年3月31日 -3.6%
1億8592万
2016年3月31日 -15.61%
1億5690万
2017年3月31日 -9.19%
1億4248万
2018年3月31日 +18.81%
1億6928万

有報情報

#1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2023/06/26 9:39
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(繰延税金資産の回収可能性の評価)
当社は繰延税金資産を認識するにあたり、将来減算一時差異に対して、予定される繰延税金負債の取崩、予測される将来の課税所得及びタックス・プランニングを考慮しております。将来の課税所得は事業計画を基礎としており、その進捗を加味して合理的に見積り、回収可能性を十分に検討した上で、回収見込額を計上しております。そこでの重要な仮定は、主に市場の需要予測及び生産計画であります。
繰延税金資産の回収可能性は、主に将来の課税所得の見積りによるところが大きく、課税所得の予測は将来の市場の需要動向や当社の生産活動の状況及びその他の要因により変化します。
2023/06/26 9:39
#3 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
①算出方法
当社は繰延税金資産を認識するにあたり、将来減算一時差異に対して、予定される繰延税金負債の取崩、予測される将来の課税所得及びタックス・プランニングを考慮しております。
将来の課税所得は事業計画を基礎としており、その進捗を加味して合理的に見積り、回収可能性を十分に検討した上で、回収見込額を計上しております。
2023/06/26 9:39