リース債務
- 【期間】
- 通期
個別
- 2009年3月31日
- 1億1763万
- 2010年3月31日 -23.25%
- 9028万
- 2011年3月31日 -8.27%
- 8282万
- 2012年3月31日 +24.63%
- 1億322万
- 2013年3月31日 -4.05%
- 9904万
- 2014年3月31日 +22.28%
- 1億2111万
- 2015年3月31日 +53.65%
- 1億8609万
- 2016年3月31日 +11.62%
- 2億772万
- 2017年3月31日 +24.7%
- 2億5903万
- 2018年3月31日 +1.01%
- 2億6165万
- 2019年3月31日 +37.25%
- 3億5911万
- 2020年3月31日 -8.79%
- 3億2755万
- 2021年3月31日 +7.11%
- 3億5084万
- 2022年3月31日 +0.46%
- 3億5246万
- 2023年3月31日 +10.79%
- 3億9050万
有報情報
- #1 借入金等明細表、財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2023/06/26 9:39
(注) 1.平均利率は、各区分における利率別の借入金残高を基礎に算出された支払利息の合計額を、各区分の期末借入金残高合計額で除することによって算出しております。区分 当期首残高(千円) 当期末残高(千円) 平均利率(%) 返済期限 1年以内に返済予定の長期借入金 3,445,860 3,481,860 0.6 ― 1年以内に返済予定のリース債務 205,846 193,817 ― ― 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) 9,073,951 9,312,091 0.6 2024年~2028年 リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) 352,466 390,508 ― 2024年~2028年 合計 18,378,124 18,478,276 ― ―
2.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社は、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としており、短期運転資金、長期運転資金および設備投資は、自己資金及び金融機関からの借入を基本としております。2023/06/26 9:39
なお、当事業年度末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は18,500,263千円となっております。また、当事業年度末における現金及び現金同等物の残高は3,252,310千円となっております。
d.セグメントごとの財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容は、「4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要」に記載の通りであります。 - #3 金融商品関係、財務諸表(連結)
- 営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが6ヵ月以内の支払期日であります。また、その一部には、原材料等の輸入に伴う外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されておりますが、同じ外貨建ての債権にてリスクを相殺しております。2023/06/26 9:39
借入金及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に設備投資に係る資金調達を目的としたものであり、償還日は最長で決算日後6年であります。
デリバティブ取引は、外貨建ての営業債権に係る為替の変動リスクに対するヘッジを目的とした為替予約取引であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の重要な会計方針「7.ヘッジ会計の方法」をご参照下さい。