有価証券報告書-第66期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
沿革
年月 | 概要 |
昭和23年9月 | 株式会社綜合化工研究所(本社:東京都台東区花園町10番地)を設立 |
昭和24年10月 | 本社を東京都台東区中初音町四丁目60番地に移転 |
昭和27年9月 | 本社を現在地に移転 |
昭和28年6月 | 社名を綜研化学株式会社に変更 |
昭和38年4月 | 狭山工場化学部研究室完成、本社より研究課移転 |
昭和38年12月 | 狭山工場Aプラント完成、アクリル系樹脂生産開始 |
昭和56年3月 | 狭山新研究棟完成 |
昭和63年7月 | 狭山工場第1号コーター設備完成 |
平成元年12月 | 狭山事業所にBACCS100(当社開発の生産管理システム)導入による粘着剤製造工場A-8プラント竣工 |
平成4年6月 | 浜岡事業所第1期工事完成 |
平成6年5月 | 粘着剤及び加工製品製造を目指し、中国中信大榭開発公司(現 中信興業投資寧波有限公司)との合弁会社「寧波市大榭開発区綜研化学有限公司(略称 寧波綜研化学有限公司)」を設立 |
平成7年12月 | 中国遼河油田華油実業公司との合弁会社「盤錦華日化学有限公司(現 盤錦遼河綜研化学有限公司)」を設立 |
平成9年1月 | 100%子会社「綜研テクニックス株式会社」(現 連結子会社)設立 |
平成9年8月 | 本社増改築施工 |
平成10年2月 | 浜岡事業所に粘着剤製造プラント竣工 |
平成10年9月 | 創立50周年記念式典挙行 |
平成10年11月 | ISO9002を「アクリル系粘着剤の製造及び委託製造管理並びに販売」において取得 |
平成11年4月 | シンガポール駐在事務所を開設 |
平成11年9月 | 狭山事業所が埼玉県から「彩の国」工場の認定 |
平成11年10月 | 狭山事業所に新粉体工場竣工 |
平成11年12月 | 粘着剤に関するISO9002を拡大し、ISO9001を取得 合作会社「常州綜研加熱炉有限公司」を中国江蘇省常州市に設立 |
平成13年4月 | 100%子会社「浜岡綜研株式会社」(現 連結子会社)を設立 社団法人日本証券業協会に店頭登録銘柄として登録 公募増資により資本金を590百万円に増資 |
平成13年11月 | シンガポール駐在事務所を現地法人化し、100%子会社「綜研化学シンガポール株式会社」(現 連結子会社)を設立 |
平成14年3月 | 狭山事業所においてISO14001を取得 |
平成14年5月 | 100%子会社「綜研化学(蘇州)有限公司」(現 連結子会社)を中国江蘇省蘇州市に設立 |
平成14年10月 | 装置システム事業の一部(一般プラントに関連する事業)を「綜研テクニックス株式会社」(現 連結子会社)へ譲渡 |
平成15年3月 | 本社・狭山事業所・綜研テクニックス株式会社(現 連結子会社)・浜岡綜研株式会社(現 連結子会社)においてISO14001を拡大取得 |
年月 | 概要 |
平成15年4月 | 装置システム事業の一部(熱媒体油及びボイラーに関連する事業)を「綜研テクニックス株式会社」(現 連結子会社)へ譲渡 |
平成16年2月 | 公募増資により資本金を1,259百万円に増資 |
平成16年3月 平成16年4月 平成16年12月 | 第三者割当増資により資本金を1,359百万円に増資 100%子会社「狭山綜研株式会社」(現 連結子会社)を設立 100%子会社「綜研化学アメリカ株式会社」を設立 装置システム(オリジナル)事業を「綜研テクニックス株式会社」(現 連結子会社)へ譲渡 株式会社ジャスダック証券取引所(現 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に株式を上場 |
平成17年9月 | 寧波市大榭開発区綜研化学有限公司(略称 寧波綜研化学有限公司)を連結子会社化 |
平成18年3月 | 公募増資および第三者割当増資により資本金を3,361百万円に増資 |
平成18年8月 | 狭山事業所に新研究棟竣工 |
平成19年9月 | 狭山事業所に粉体生産設備竣工 |
平成20年3月 | 浜岡事業所に粘着剤生産設備竣工 |
平成20年11月 | 100%子会社「綜研化学アジア株式会社」(現 連結子会社)を設立 |
平成22年2月 | 100%子会社「綜研化学アメリカ株式会社」を清算結了 |
平成22年11月 | 合作会社「常州綜研加熱炉有限公司」の合作契約解消 |
平成23年11月 | 100%子会社「綜研高新材料(南京)有限公司」(現 連結子会社)を設立 寧波綜研化学有限公司の100%子会社「綜研新材料(啓東)有限公司」(現 連結子会社)を設立 |
平成23年12月 | 狭山事業所に新事業棟竣工 |