減価償却費
- 【期間】
- 通期
- 全期間
個別
- 2008年3月31日
- 538万
- 2009年3月31日 +60.53%
- 863万
- 2010年3月31日 +9.23%
- 943万
- 2011年3月31日 -9.64%
- 852万
有報情報
- #1 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- リースに係る損益の内訳は以下のとおりであります。2024/03/27 14:47
使用権資産の帳簿価額の内訳は以下のとおりであります。前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 使用権資産の減価償却費 建物 △173 △189
- #2 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注)1.減価償却費は、連結損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に計上しております。2024/03/27 14:47
2.所有権に対する制限がある有形固定資産はありません。負債の担保に供されている有形固定資産の金額については、「16.有利子負債」をご参照ください。 - #3 注記事項-販売費及び一般管理費、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 販売費及び一般管理費の内訳は、次のとおりです。2024/03/27 14:47
(単位:百万円) 従業員給付費用 2,973 3,666 減価償却費及び償却費 874 932 運搬費 187 107 - #4 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 減損損失は、資産又は資金生成単位の帳簿価額が見積回収可能価額を超過する場合に純損益として認識しております。資金生成単位に関連して認識した減損損失は、まずその単位に配分されたのれんの帳簿価額を減額するように配分し、次に資金生成単位内のその他の資産の帳簿価額を比例的に減額しております。2024/03/27 14:47
のれんに関連する減損損失は戻入れておりません。その他の資産については、過去に認識した減損損失は、毎期末日において損失の減少又は消滅を示す兆候の有無を評価しております。回収可能価額の決定に使用した見積りが変化した場合は、減損損失を戻入れております。減損損失は、減損損失を認識しなかった場合の帳簿価額から必要な減価償却費及び償却額を控除した後の帳簿価額を上限として戻入れております。
各資産の減損判定には、以下の基準が適用されます。 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ③ キャッシュ・フロー2024/03/27 14:47
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ4億42百万円減少し、36億32百万円(前年同期比10.8%減)となりました。これは主に、税引前当期利益の計上及び減価償却費及び償却費の計上があったものの利息及び法人税の支払額による減少及び新工場建設のための設備投資による支出があったことによるものです。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりです。 - #6 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④【連結キャッシュ・フロー計算書】2024/03/27 14:47
(単位:百万円) 税引前当期利益 2,865 2,892 減価償却費及び償却費 1,534 1,598 金融収益 △21 △3