4235 ウルトラファブリックスHD

4235
2024/09/27
時価
148億円
PER 予
8.59倍
2010年以降
赤字-304.77倍
(2010-2023年)
PBR
0.81倍
2010年以降
0.28-3.48倍
(2010-2023年)
配当 予
4.45%
ROE 予
9.43%
ROA 予
4.15%
資料
Link
CSV,JSON

法人税

【期間】

連結

2008年3月31日
3億975万
2009年3月31日 -84.99%
4649万
2009年12月31日 -81.1%
878万
2010年3月31日 +1.13%
888万
2010年6月30日 +364.76%
4129万
2010年9月30日 +70.73%
7050万
2010年12月31日 +19.79%
8445万
2011年3月31日 +44.83%
1億2231万
2011年6月30日 -85.19%
1812万
2011年9月30日 +38.5%
2509万
2011年12月31日 +47.24%
3695万
2012年3月31日 +41.98%
5246万
2012年6月30日 -83.55%
863万
2012年9月30日 +120.73%
1905万
2012年12月31日 +77.97%
3390万
2013年3月31日 +145.16%
8312万
2013年6月30日 -7.89%
7656万
2013年9月30日 +43.91%
1億1018万
2013年12月31日 +64.23%
1億8095万
2014年3月31日 +40.41%
2億5407万
2014年6月30日 -85.74%
3623万
2014年9月30日 +208.52%
1億1178万
2014年12月31日 +72.21%
1億9250万
2015年3月31日 +56.23%
3億75万
2015年6月30日 -67.68%
9720万
2015年9月30日 +111.31%
2億540万
2015年12月31日 +43.23%
2億9419万
2016年3月31日 +24.11%
3億6512万
2016年6月30日 -85.7%
5221万
2016年9月30日 +132.39%
1億2134万
2016年12月31日 +53.52%
1億8628万
2017年3月31日 +12.14%
2億889万
2017年6月30日 -70.13%
6239万
2017年9月30日 +361.19%
2億8777万

個別

2008年3月31日
2億6217万
2009年3月31日 -90.4%
2516万
2010年3月31日 -98.17%
46万
2011年3月31日 +999.99%
1億428万
2012年3月31日 -66.2%
3524万
2013年3月31日 +80.82%
6373万
2014年3月31日 +235.54%
2億1387万
2015年3月31日 +14.54%
2億4497万
2016年3月31日 +9.91%
2億6926万
2017年3月31日 -50.41%
1億3351万
2017年12月31日 -35.59%
8600万
2018年12月31日 +9.3%
9400万
2019年12月31日
-2200万
2020年12月31日
-1200万
2021年12月31日 -583.33%
-8200万
2022年12月31日
-5100万
2023年12月31日
100万

有報情報

#1 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(5)法定実効税率と平均実際負担税率との調整
当社は、主に法人税、住民税及び事業税を課されており、これらを基礎として計算した法定実効税率は、前連結会計年度は30.6%、当連結会計年度は30.6%です。ただし、海外子会社についてはその所在地における法人税等が課されております。
法定実効税率と平均実際負担税率との調整は、次のとおりです。
2024/03/27 14:47
#2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度(2022年12月31日)当事業年度(2023年12月31日)
その他1.30.8
税効果会計適用後の法人税等の負担率△6.7△27.0
3.法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理
2024/03/27 14:47
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度末の資産につきましては、前連結会計年度末に比べ13億24百万円増加し、361億85百万円となりました。これは主に、営業債権及び棚卸資産が減少したものの、新工場建設のための建設仮勘定の増加及び為替相場が円安に推移した影響により外貨建ののれん、無形資産が増加したことによるものです。
負債につきましては、前連結会計年度末に比べ7億16百万円減少し、209億21百万円となりました。これは主に、有利子負債及び未払法人税等が減少したことによるものです。
資本につきましては、前連結会計年度末に比べ20億40百万円増加し、152億64百万円となりました。これは主に配当金の支払いがあったものの、当期利益の計上による利益剰余金の増加があったことによるものです。
2024/03/27 14:47
#4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
定額法を採用しております。
なお、耐用年数及び残存価額については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
2024/03/27 14:47