減損損失 - 化粧品事業
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年3月31日
- 1億6600万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載していません。2023/06/19 13:52
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 令和3年4月1日 至 令和4年3月31日)及び当連結会計年度(自 令和4年4月1日 至 令和5年3月31日) - #2 事業等のリスク
- (2)法的規制について2023/06/19 13:52
化粧品事業における法的規制に関しては、医薬品、医薬部外品、化粧品等の品質、有効性及び安全性の確保を目的とする「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(旧薬事法)」関連の規制を受けています。当社グループのハーバー株式会社では「医薬部外品製造販売業」、「医薬部外品製造業」、「化粧品製造販売業」、「化粧品製造業」の許可を得て医薬部外品を含め、各種の基礎化粧品及び関連製品の製造販売及び製造を行っています。また当グループのハーバーコスメティクス株式会社は、「医薬部外品製造業」、「化粧品製造販売業」、「化粧品製造業」の許可を得ています。
健康食品は、全商品とも当社は当グループを含む外部に製造を委託していますが、次の主要法律の規制を受けています。 - #3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/19 13:52
(注) 評価性引当額が303,793千円増加しております。この増加の主な内容は、税務上の繰越欠損金に関する評価性引当額が増加したことによるものであります。前事業年度(令和4年3月31日) 当事業年度(令和5年3月31日) 未払事業税 2,951 3,372 減損損失 3,391 3,391 資産除去債務 11,631 14,155
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度における生産実績は、次のとおりです。2023/06/19 13:52
また、当社グループは化粧品事業の単一セグメントとなっています。
- #5 製品及びサービスごとの情報(連結)
- 1.製品及びサービスごとの情報2023/06/19 13:52
化粧品事業の単一セグメントであるため、記載を省略しています。