有価証券報告書-第109期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)

【提出】
2015/06/23 15:42
【資料】
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【項目】
133項目

デリバティブ取引関係

(デリバティブ取引関係)
1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
(1)通貨関連
前連結会計年度(平成26年3月31日)
区分取引の種類契約額等
(百万円)
契約額等のうち1年超(百万円)時価
(百万円)
評価損益
(百万円)
市場取引以外の取引為替予約取引
買建 米ドル179,295-789789
買建 ユーロ1-00
売建 米ドル24,243-△174△174

(注) 時価の算定方法
為替予約取引……………直物為替相場及び取引金融機関から提示された価格によっております。
当連結会計年度(平成27年3月31日)
区分取引の種類契約額等
(百万円)
契約額等のうち1年超(百万円)時価
(百万円)
評価損益
(百万円)
市場取引以外の取引為替予約取引
買建 米ドル135,475-917917
売建 米ドル22,951-△60△60

(注) 時価の算定方法
為替予約取引……………直物為替相場及び取引金融機関から提示された価格によっております。
(2)金利関連
前連結会計年度(平成26年3月31日)
区分取引の種類契約額等
(百万円)
契約額等のうち1年超(百万円)時価
(百万円)
評価損益
(百万円)
市場取引以外の取引金利スワップ取引
受取変動・支払固定389334△2717

(注) 時価の算定方法
取引金融機関から提示された価格によっております。
当連結会計年度(平成27年3月31日)
区分取引の種類契約額等
(百万円)
契約額等のうち1年超(百万円)時価
(百万円)
評価損益
(百万円)
市場取引以外の取引金利スワップ取引
受取変動・支払固定237179△1215

(注) 時価の算定方法
取引金融機関から提示された価格によっております。
(3)商品関連
前連結会計年度(平成26年3月31日)
区分取引の種類契約額等
(百万円)
契約額等のうち1年超(百万円)時価
(百万円)
評価損益
(百万円)
市場取引原油先物取引
売建224-△3△3
買建106-00
製品先物取引
売建992-△14△14
買建1,286-2121
市場取引以外の取引原油スワップ取引
固定売・変動買238-△10△50
固定買・変動売9,89037557△1,475
製品スワップ取引
固定買・変動売40-00

(注)1 時価の算定方法
原油先物取引…東京商品取引所における最終価格を基準に算出しております。
製品先物取引…東京商品取引所における最終価格を基準に算出しております。
原油スワップ取引…マグロウヒル・フィナンシャルの「プラッツ」のアセスメントにおける最終価格を基準に算出及び取引金融機関等から提示された価格によっております。
製品スワップ取引…東京商品取引所における最終価格を基準に算出しております。
2 一部のデリバティブ取引においてヘッジ会計の適用要件を充足しなくなったため、ヘッジ会計の中止として処
理しております。
なお、ヘッジ会計を中止した時点まで繰り延べていたヘッジ手段に係る損益は、ヘッジ対象の満期までの期間
にわたり各期の損益に配分しております。
当連結会計年度(平成27年3月31日)
区分取引の種類契約額等
(百万円)
契約額等のうち1年超(百万円)時価
(百万円)
評価損益
(百万円)
市場取引原油先物取引
買建192-△0△0
製品先物取引
売建152-△1△1
買建169-22
市場取引以外の取引原油スワップ取引
固定買・変動売37-△15△27

(注)1 時価の算定方法
原油先物取引…東京商品取引所における最終価格を基準に算出しております。
製品先物取引…東京商品取引所における最終価格を基準に算出しております。
原油スワップ取引…取引金融機関等から提示された価格によっております。
2 一部のデリバティブ取引においてヘッジ会計の適用要件を充足しなくなったため、ヘッジ会計の中止として処
理しております。
なお、ヘッジ会計を中止した時点まで繰り延べていたヘッジ手段に係る損益は、ヘッジ対象の満期までの期間
にわたり各期の損益に配分しております。
2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1)通貨関連
前連結会計年度(平成26年3月31日)
ヘッジ会計の方法取引の種類主なヘッジ対象契約額等
(百万円)
契約額等のうち1年超(百万円)時価
(百万円)
原則的処理方法為替予約取引外貨建予定取引
買建
米ドル12,8466,0652,225
売建
米ドル51-△0

(注) 時価の算定方法
直物為替相場によっております。
当連結会計年度(平成27年3月31日)
ヘッジ会計の方法取引の種類主なヘッジ対象契約額等
(百万円)
契約額等のうち1年超(百万円)時価
(百万円)
原則的処理方法為替予約取引外貨建予定取引
買建
米ドル6,0923,2222,673
売建
米ドル2-△0

(注) 時価の算定方法
直物為替相場によっております。
(2)金利関連
前連結会計年度(平成26年3月31日)
ヘッジ会計の方法取引の種類主なヘッジ対象契約額等
(百万円)
契約額等のうち1年超(百万円)時価
(百万円)
金利スワップの特例処理金利スワップ取引
受取変動・支払固定長期借入金335,490272,890(注2)
原則的処理方法金利スワップ取引
受取変動・支払固定長期借入金634446△7

(注)1 時価の算定方法 取引金融機関から提示された価格によっております。
2 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(平成27年3月31日)
ヘッジ会計の方法取引の種類主なヘッジ対象契約額等
(百万円)
契約額等のうち1年超(百万円)時価
(百万円)
金利スワップの特例処理金利スワップ取引
受取変動・支払固定長期借入金322,680308,017(注2)
原則的処理方法金利スワップ取引
受取変動・支払固定長期借入金60,00060,000△728

(注)1 時価の算定方法 取引金融機関から提示された価格によっております。
2 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
(3)商品関連
前連結会計年度(平成26年3月31日)
ヘッジ会計の方法取引の種類主なヘッジ対象契約額等
(百万円)
契約額等のうち1年超(百万円)時価
(百万円)
原則的処理方法原油先物取引
売建予定取引141-0
買建321-11
製品先物取引
売建予定取引1,702-87
買建1,610-△71
原油スワップ取引
固定売・変動買予定取引9,771-△52
固定買・変動売9,896-58
製品スワップ取引
固定買・変動売予定取引78-1

(注) 時価の算定方法
原油先物取引…インターコンチネンタル取引所及び東京商品取引所における最終価格を基準に算出しております。
製品先物取引…取引先から提示された価格を基準に算出しております。
原油スワップ取引…マグロウヒル・フィナンシャルの「プラッツ」のアセスメントにおける最終価格を基準に算出しております。
製品スワップ取引…東京商品取引所における最終価格を基準に算出しております。
当連結会計年度(平成27年3月31日)
ヘッジ会計の方法取引の種類主なヘッジ対象契約額等
(百万円)
契約額等のうち1年超(百万円)時価
(百万円)
原則的処理方法原油先物取引
売建予定取引6,884-385
買建7,269-△425
製品先物取引
売建予定取引1,157-△111
買建1,880-△16
原油スワップ取引
固定買・変動売予定取引360-△17

(注) 時価の算定方法
原油先物取引…マグロウヒル・フィナンシャルの「プラッツ」のアセスメントにおける最終価格を基準に算出しております。
製品先物取引…取引先から提示された価格を基準に算出しております。
原油スワップ取引…マグロウヒル・フィナンシャルの「プラッツ」のアセスメントにおける最終価格を基準に算出しております。