臨時報告書

【提出】
2019/02/13 15:56
【資料】
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提出理由

当社は、平成31年2月13日開催の監査等委員会において、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う監査公認会計士等の異動につき、株主総会に付議することを決定し、同日開催の取締役会において、当該議案を平成31年3月27日開催予定の第146期定時株主総会に付議することを決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規程に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

監査公認会計士等の異動

(1) 異動に係る監査公認会計士等の名称
① 選任する監査公認会計士等の名称
有限責任監査法人トーマツ
 
② 退任する監査公認会計士等の名称
PwCあらた有限責任監査法人
 
(2) 異動の年月日
平成31年3月27日(第146回定時株主総会開催予定日)
 
(3)退任する監査公認会計士等が直近において監査公認会計士等となった年月日
平成30年3月27日
 
(4) 退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
 
(5) 異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人であるPwCあらた有限責任監査法人は、平成31年3月27日開催予定の当社第146期定時株主総会終結の時をもって任期満了となるため、その後任として新たに会計監査人の選任を行うものであります。
有限責任監査法人トーマツを会計監査人の候補者とした理由は、平成31年4月に予定されている昭和シェル石油株式会社と出光興産株式会社の経営統合により当社は出光興産株式会社の連結子会社となることをうけ、会社法ならびに金融商品取引法上の監査法人を親会社と同じ監査法人とすることにより円滑な連携を期待できると判断したためであります。
(6) 上記(5)の理由及び経緯に対する監査報告書等の記載事項に係る退任する会計監査人の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。