外部顧客への売上高 - 道路舗装事業
連結
- 2013年12月31日
- 312億3400万
- 2014年12月31日 -18.41%
- 254億8400万
- 2015年12月31日 -14.49%
- 217億9100万
- 2016年12月31日 +12.85%
- 245億9200万
- 2017年12月31日 +20.13%
- 295億4300万
- 2018年12月31日 +4.1%
- 307億5400万
- 2019年12月31日 +1.83%
- 313億1700万
- 2020年12月31日 +11.57%
- 349億4100万
- 2021年12月31日 +6.41%
- 371億8000万
- 2022年12月31日 -2.59%
- 362億1600万
- 2023年12月31日 -3.77%
- 348億5200万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- アスファルト応用加工製品事業につきましては、「長寿命化・高性能化」や「環境負荷低減」を図る高付加価値製品の設計・受注活動の推進による販売拡大と、依然として高値圏での推移が続く原材料価格への対応に努めてまいりました。当第3四半期連結累計期間の売上高は19,999百万円(前年同四半期比4.0%減)、セグメント利益は4,403百万円(前年同四半期比10.7%減)となりました。2024/02/14 14:05
(道路舗装事業)
道路舗装事業につきましては、防災・減災、国土強靭化対策に係る工法提案からの受注活動と工事の着実な執行に加え、資材等の価格高騰への対応や原価管理の強化に努めてまいりました。当第3四半期連結累計期間の売上高は34,852百万円(前年同四半期比3.8%減)、セグメント利益は3,059百万円(前年同四半期比6.2%増)となりました。