為替差益
連結
- 2012年5月31日
- 691万
- 2013年5月31日 +999.99%
- 1億255万
- 2014年5月31日 -78.55%
- 2200万
- 2015年5月31日 -22.73%
- 1700万
- 2018年5月31日 -94.12%
- 100万
- 2021年5月31日 +999.99%
- 1億2300万
- 2022年5月31日 +70.73%
- 2億1000万
- 2023年5月31日 -66.67%
- 7000万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の5類感染症への移行や高水準での賃上げの実施により、個人消費は回復基調で推移しました。世界経済においては、急速な金融引き締めにより、インフレは鈍化傾向にありますが、欧米では複数の金融機関で経営が破綻する等、経済への悪影響も見られました。2023/07/12 16:01
このような状況のもと当社グループにおいては、販売価格の上昇により売上高は7,596百万円(前年同期比7.7%増)となり、営業利益は257百万円(前年同期比28.0%増)となりました。一方で、為替差益の減少により、経常利益は395百万円(前年同期比16.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は224百万円(前年同期比29.5%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。