臨時報告書
- 【提出】
- 2017/06/05 16:05
- 【資料】
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提出理由
平成29年5月30日開催の第59期定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
平成29年5月30日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
1.期末配当に関する事項
①配当財産の種類
金銭
②配当財産の割当てに関する事項およびその総額
当社普通株式1株につき金25円 総額 241,683,800円
③剰余金の配当が効力を生じる日
平成29年5月31日
2.その他の剰余金の処分に関する事項
①減少する剰余金の項目とその額
繰越利益剰余金 500,000,000円
②増加する剰余金の項目とその額
別途積立金 500,000,000円
第2号議案 定款一部変更の件
第2条(目的)に目的事項を追加するとともに、号文の新設に伴う号数の繰り下げを行う。
第3号議案 取締役4名選任の件
取締役として、赤田民生、竹内隆、両角元寿、瀬脇信寛を選任する。
第4号議案 取締役(社外取締役を除く)に対する譲渡制限付株式の付与のための報酬決定の件
取締役(社外取締役を除く)に対する譲渡制限付株式の付与のための報酬として年額5,000万円以内の金銭報酬を支給する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示にかかる議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
(注)1.議決権の数は、事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したものであります。
2.出席した株主の議決権の過半数の賛成であります。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成であります。
4.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
5.決議の結果における賛成比率は、出席したすべての株主の議決権の数(事前行使分および当日出席分(途中退場した株主の議決権の数を含む。))に対する賛成の割合であり、出席したすべての株主の議決権の数は、78,005個であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会の前営業日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により、各決議事項が可決されるための要件を満たし会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上
平成29年5月30日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
1.期末配当に関する事項
①配当財産の種類
金銭
②配当財産の割当てに関する事項およびその総額
当社普通株式1株につき金25円 総額 241,683,800円
③剰余金の配当が効力を生じる日
平成29年5月31日
2.その他の剰余金の処分に関する事項
①減少する剰余金の項目とその額
繰越利益剰余金 500,000,000円
②増加する剰余金の項目とその額
別途積立金 500,000,000円
第2号議案 定款一部変更の件
第2条(目的)に目的事項を追加するとともに、号文の新設に伴う号数の繰り下げを行う。
第3号議案 取締役4名選任の件
取締役として、赤田民生、竹内隆、両角元寿、瀬脇信寛を選任する。
第4号議案 取締役(社外取締役を除く)に対する譲渡制限付株式の付与のための報酬決定の件
取締役(社外取締役を除く)に対する譲渡制限付株式の付与のための報酬として年額5,000万円以内の金銭報酬を支給する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示にかかる議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果及び賛成割合(%) |
第1号議案 | 75,577 | 85 | - | (注)2 | 可決 96.89 |
第2号議案 | 75,590 | 72 | - | (注)3 | 可決 96.90 |
第3号議案 | (注)4 | ||||
赤田 民生 | 75,482 | 180 | - | 可決 96.77 | |
竹内 隆 | 75,492 | 170 | - | 可決 96.78 | |
両角 元寿 | 75,499 | 163 | - | 可決 96.79 | |
瀬脇 信寛 | 75,508 | 154 | - | 可決 96.80 | |
第4号議案 | 67,101 | 8,559 | - | (注)2 | 可決 86.02 |
(注)1.議決権の数は、事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したものであります。
2.出席した株主の議決権の過半数の賛成であります。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成であります。
4.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
5.決議の結果における賛成比率は、出席したすべての株主の議決権の数(事前行使分および当日出席分(途中退場した株主の議決権の数を含む。))に対する賛成の割合であり、出席したすべての株主の議決権の数は、78,005個であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会の前営業日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により、各決議事項が可決されるための要件を満たし会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上