事業利益(IFRS)
連結
- 2018年12月31日
- 592億5700万
- 2019年12月31日 -15.4%
- 501億2900万
- 2020年12月31日 -26.59%
- 367億9900万
- 2021年12月31日 +68.92%
- 621億6200万
- 2022年12月31日 +12.75%
- 700億8900万
- 2023年12月31日 +41.43%
- 991億2700万
有報情報
- #1 役員ごとの連結報酬等(連結)
- (イ)中期業績連動報酬の算定方法2024/03/28 15:33
当社グループの中期経営計画の定量目標である、2024年度から2026年度末までの3ヵ年(以下「対象期間」という)の連結事業利益(売上収益から売上原価および販売費及び一般管理費を差し引いた金額)の合計3,650億円を基準とし、対象取締役および対象執行役員の全員について、以下の計算式で中期業績連動報酬を算定することとしております。
- #2 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注)1 「その他」の区分に含まれる事業は、スポーツ事業等であります。2024/03/28 15:33
2 セグメント利益(事業利益)は、売上収益から売上原価、販売費及び一般管理費を控除して算出しております。
3 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去等によるものであります。 - #3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 当社グループでは、2026年度までの中期経営計画において以下の財務目標の達成に向けて取り組んで参ります。2024/03/28 15:33
(3) 経営環境及び経営戦略・対処すべき課題売上収益 1兆1,500億円 事業利益 1,300億円 事業利益率 11%
当社グループは、2021年度から2023年度までの中期経営計画「Yokohama Transformation 2023(YX2023)」(ヨコハマ・トランスフォーメーション・ニーゼロニーサン)の終了を受け、2024年度から2026年度までの新中期経営計画「Yokohama Transformation 2026(YX2026)」(ヨコハマ・トランスフォーメーション・ニーゼロニーロク)を発表しました。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (1)経営成績の状況2024/03/28 15:33
(注)事業利益は、売上収益から売上原価、販売費及び一般管理費を控除して算出しております。前連結会計年度 当連結会計年度 増減率 その他 9,919 8,585 △13.4 事業利益 70,089 99,127 41.4 タイヤ 66,843 92,026 37.7
当期における当社グループをとり巻く環境は、国内では、設備投資が緩やかに回復し、また、販売が堅調な自動車が全体をけん引するなど幅広い業種で景況感の改善が見られ、またインバウンド需要の回復を受けて宿泊・飲食サービスが好調を維持したほか、価格転嫁の進展などから景気は総じて改善傾向にあります。 - #5 連結損益計算書(IFRS)(連結)
- ② 【連結損益計算書】2024/03/28 15:33
(単位:百万円) 販売費及び一般管理費 12,13,20,23 △217,585 △226,764 事業利益 6 70,089 99,127 その他の収益 24 2,266 7,559