5101 横浜ゴム

5101
2024/04/17
時価
6671億円
PER 予
8.49倍
2009年以降
赤字-38.24倍
(2009-2023年)
PBR
0.86倍
2009年以降
0.36-1.82倍
(2009-2023年)
配当 予
2.36%
ROE 予
10.07%
ROA 予
4.65%
資料
Link
CSV,JSON

建設仮勘定

【期間】
  • 通期

連結

2018年12月31日
264億8700万
2019年12月31日 +17.97%
312億4700万
2020年12月31日 -45.67%
169億7500万
2021年12月31日 +34.52%
228億3500万
2022年12月31日 +23.95%
283億400万
2023年12月31日 +40.5%
397億6600万

有報情報

#1 主要な設備の状況
(注)1 帳簿価額のうち「その他」は、工具・器具・備品、使用権資産及び建設仮勘定の合計です。
なお、金額には消費税等を含んでおりません。
2024/03/28 15:33
#2 有形固定資産等明細表(連結)
(注2) 当期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。
建物平塚製造所2,196百万円
三島工場471
建設仮勘定新城工場製造設備等7,193
平塚製造所6,541
(注3) 当期減少額のうち主なものは、次のとおりであります。
2024/03/28 15:33
#3 注記事項-非金融資産の減損、連結財務諸表(IFRS)(連結)
非金融資産は、概ね独立したキャッシュ・インフローを生み出す最小の資金生成単位でグルーピングを行っており、当連結会計年度において以下の資産について減損損失を計上しております。
(単位:百万円)
ソフトウェア1
建設仮勘定1
小計6
MB事業の連結子会社において、事業環境の変化や実績を踏まえ事業計画を見直した結果、回収可能性が認められなくなった固定資産について、その帳簿価額を回収可能額まで減額し、当該減少額を減損損失として連結損益計算書の「その他の費用」に2,290百万円計上しております。当該資産グループの回収可能額は使用価値により測定しており、使用価値は、経営者が承認した5年の事業計画を基礎とした将来キャッシュ・フロー見積額を、税引前割引率12.7%で現在価値に割り引いて算出しており、313百万円です。
(2)のれん及び耐用年数の確定できない無形資産の減損テスト
2024/03/28 15:33