建設仮勘定
- 【期間】
- 通期
連結
- 2018年12月31日
- 264億8700万
- 2019年12月31日 +17.97%
- 312億4700万
- 2020年12月31日 -45.67%
- 169億7500万
- 2021年12月31日 +34.52%
- 228億3500万
- 2022年12月31日 +23.95%
- 283億400万
- 2023年12月31日 +40.5%
- 397億6600万
有報情報
- #1 主要な設備の状況
- (注)1 帳簿価額のうち「その他」は、工具・器具・備品、使用権資産及び建設仮勘定の合計です。2024/03/28 15:33
なお、金額には消費税等を含んでおりません。 - #2 有形固定資産等明細表(連結)
- (注2) 当期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。2024/03/28 15:33
(注3) 当期減少額のうち主なものは、次のとおりであります。建物 平塚製造所 2,196 百万円 三島工場 〃 471 〃 建設仮勘定 新城工場 製造設備等 7,193 〃 平塚製造所 〃 6,541 〃
- #3 注記事項-非金融資産の減損、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 非金融資産は、概ね独立したキャッシュ・インフローを生み出す最小の資金生成単位でグルーピングを行っており、当連結会計年度において以下の資産について減損損失を計上しております。2024/03/28 15:33
MB事業の連結子会社において、事業環境の変化や実績を踏まえ事業計画を見直した結果、回収可能性が認められなくなった固定資産について、その帳簿価額を回収可能額まで減額し、当該減少額を減損損失として連結損益計算書の「その他の費用」に2,290百万円計上しております。当該資産グループの回収可能額は使用価値により測定しており、使用価値は、経営者が承認した5年の事業計画を基礎とした将来キャッシュ・フロー見積額を、税引前割引率12.7%で現在価値に割り引いて算出しており、313百万円です。(単位:百万円) ソフトウェア 1 建設仮勘定 1 小計 6
(2)のれん及び耐用年数の確定できない無形資産の減損テスト