減価償却費 - 工業品
- 【期間】
- 通期
連結
- 2012年12月31日
- 26億3100万
- 2013年12月31日 -22.73%
- 20億3300万
- 2014年12月31日 +14.46%
- 23億2700万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費
- ※1 販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度90%、当事業年度83%であり、一般管理費に属する費用の おおよその割合は前事業年度10%、当事業年度17%であります。主要な費目及び金額は下記のとおりであります。2024/03/28 15:33
前事業年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当事業年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 退職給付費用 39 〃 78 〃 減価償却費 1,342 〃 1,844 〃 - #2 沿革
- 2 【沿革】2024/03/28 15:33
年月 沿革 1917年10月 横濱電線製造株式会社[現古河電気工業株式会社]とBF(ビーエフ)グッドリッチ社(米国)との折半出資により、タイヤ及び工業品の輸入販売等を事業目的とした「横濱護謨製造株式会社」(資本金250万円、神奈川県横浜市裏高島町(現西区))を設立。 1923年9月 関東大震災により、神奈川県横浜市の工場の操業を中止、本社を東京市麹町区(現千代田区)に移転。 - #3 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 3 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去等によるものであります。2024/03/28 15:33
4 使用権資産に関する減価償却費及び資本的支出は含めておりません。
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) - #4 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 各年度の借手のリースに関連する費用の内訳は、以下のとおりであります。2024/03/28 15:33
(2)変動リース料(単位:百万円) 前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 使用権資産の減価償却費 建物及び構築物を原資産とするもの 5,299 6,640
リース契約には変動リース料が含まれており、それは主にタイヤ保管倉庫において保管タイヤ本数等に基づいて変動するリース料等です。 - #5 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 有形固定資産の減価償却費は、連結損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に含まれております。2024/03/28 15:33
- #6 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 使用権資産は、リース期間にわたり規則的に、減価償却を行っております。2024/03/28 15:33
リース料は、リース負債残高に対して一定の利子率となるように、金融費用とリース負債残高の返済部分とに配分しております。金融費用は連結損益計算書上、使用権資産に係る減価償却費と区別して表示しております。
リース取引におけるリース負債は、リース開始日におけるリース料総額の未決済分の割引現在価値として測定を行っております。使用権資産については、リース負債の当初測定に当初直接コスト、前払リース料等を調整し、リース契約に基づき要求される原状回復義務等のコストを加えた額で当初の測定を行っております。 - #7 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
- 2024/03/28 15:33
1986年4月 当社入社 2010年6月 当社ホース配管業務部長就任 2010年10月 当社工業品販売業務部長就任 2012年7月 当社工業品グローバル業務部長就任 2013年7月 当社総務部長就任 - #8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 当社グループでは、2026年度までの中期経営計画において以下の財務目標の達成に向けて取り組んで参ります。2024/03/28 15:33
(3) 経営環境及び経営戦略・対処すべき課題売上収益 1兆1,500億円 営業キャッシュフロー 3,850億円(3年間累計) 設備投資 減価償却費以内 (除く戦略投資)
当社グループは、2021年度から2023年度までの中期経営計画「Yokohama Transformation 2023(YX2023)」(ヨコハマ・トランスフォーメーション・ニーゼロニーサン)の終了を受け、2024年度から2026年度までの新中期経営計画「Yokohama Transformation 2026(YX2026)」(ヨコハマ・トランスフォーメーション・ニーゼロニーロク)を発表しました。 - #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 営業活動による資金の増加は、1,597億41百万円(前連結会計年度比1,205億10百万円の収入増加)となりました。2024/03/28 15:33
これは主として、税引前利益1,059億75百万円、減価償却費594億94百万円、棚卸資産の減少による収入増加額316億43百万円、法人税等の支払額242億84百万円の計上等であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー) - #10 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ⑤ 【連結キャッシュ・フロー計算書】2024/03/28 15:33
(単位:百万円) 税引前利益 71,622 105,975 減価償却費及び償却費 49,914 59,494 減損損失 285 2,296