5101 横浜ゴム

5101
2024/03/27
時価
6953億円
PER 予
8.85倍
2009年以降
赤字-38.24倍
(2009-2023年)
PBR
0.89倍
2009年以降
0.36-1.82倍
(2009-2023年)
配当 予
2.27%
ROE 予
10.07%
ROA 予
4.65%
資料
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売上高 - タイヤ

【期間】

連結

2013年3月31日
1005億1900万
2014年3月31日 +9.37%
1099億3900万
2015年3月31日 -1.11%
1087億1500万
2016年3月31日 -6.9%
1012億1400万
2017年3月31日 +4.21%
1054億7800万

有報情報

#1 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
各報告セグメントに属する主要な製品
報告セグメント主要製品
タイヤ乗用車用、トラック・バス用、小型トラック用、農業機械用、建設車両用、産業車両用、林業機械用などの各種タイヤ、チューブ、アルミホイール、自動車関連用品
MBコンベヤベルト、各種ホース、防舷材、オイルフェンス、マリンホース、航空部品
(2) セグメント収益及び業績に関する情報
報告されているセグメントの会計処理の方法は、「注記3.重要性のある会計方針」における記載と同一であります。
2023/05/12 14:50
#2 注記事項-収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
前第1四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年3月31日)
(単位:百万円)
タイヤMBその他合計
地域別
(注)売上収益は顧客の所在地を基礎とし、セグメント間の内部取引控除後の金額を表示しております。
なお、北米は主に米国(56,979百万円)であります。
2023/05/12 14:50
#3 注記事項-売却目的で保有する資産、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
当第1四半期連結累計期間における売却目的で保有する資産は、タイヤセグメントに含まれる当社の連結子会社であるFriend Tire Company(米国ミズーリ州)に係るものであります。当該資産は、当第1四半期連結累計期間において資産の譲渡の可能性が非常に高くなったことに伴い売却目的で保有する資産に分類しており、売却費用控除後の公正価値(売却予定価額)が帳簿価額を上回っているため、帳簿価額で測定しております。
公正価値は売却先との交渉価格等に基づいて決定しており、その公正価値ヒエラルキーは、レベル3に区分しております。
2023/05/12 14:50
#4 注記事項-後発事象、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
(3)買収する会社の名称、事業内容、規模
名称Trelleborg Wheel Systems Holding AB
のれん、識別可能な取得資産及び引き受け負債現時点で企業結合の当初の会計処理が完了していないため、取得した資産及び負債の公正価値等を開示しておりません。
当該会社の連結経営成績売上高 132億77百万スウェーデンクローナ(約1,725億円/2022年度)(注)
(注) 上記連結経営成績は、想定される譲渡対象全体に関する財務数値として、Trelleborg ABより提供されたもので
あります。なお、同社より純損益は提供されていないため、開示しておりません。
2023/05/12 14:50
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(1) 業績の状況
前第1四半期連結累計期間当第1四半期連結累計期間増減率
売上収益185,590204,31410.1
タイヤ162,886179,65810.3
MB20,48622,5199.9
事業利益(△は損失)13,66813,013△4.8
タイヤ14,03112,569△10.4
MB△242635-
(注)事業利益は、売上収益から売上原価、販売費及び一般管理費を控除して算出しております。
当第1四半期連結累計期間(2023年1月1日~2023年3月31日)における当社グループをとり巻く環境は、国内では、原材料高を受けて素材業種の一部で景況感の悪化が見られるものの、半導体及び部品供給の制約が緩和したことや中国向け需要の反発を受けて、自動車工業や生産用機械工業が増産となったほか、個人消費やインバウンド消費を背景に、回復基調にあります。
2023/05/12 14:50