5101 横浜ゴム

5101
2024/04/15
時価
6863億円
PER 予
8.73倍
2009年以降
赤字-38.24倍
(2009-2023年)
PBR
0.88倍
2009年以降
0.36-1.82倍
(2009-2023年)
配当 予
2.3%
ROE 予
10.07%
ROA 予
4.65%
資料
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CSV,JSON

営業利益

【期間】

連結

2010年6月30日
59億700万
2011年6月30日 -29.91%
41億4000万
2012年3月31日 +123.62%
92億5800万
2013年3月31日 -18.12%
75億8000万
2014年3月31日 +54.62%
117億2000万
2015年3月31日 +0.97%
118億3400万
2016年3月31日 -41.96%
68億6800万
2017年3月31日 +32.03%
90億6800万
2019年3月31日 +42.02%
128億7800万
2020年3月31日 -90.37%
12億4000万
2021年3月31日 +999.99%
367億2400万
2022年3月31日 -63.15%
135億3200万
2023年3月31日 -2.41%
132億600万

有報情報

#1 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
(2) 【要約四半期連結損益計算書】
(単位:百万円)
その他の費用9△600△1,407
営業利益513,53213,206
金融収益2,2532,960
2023/05/12 14:50
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(1) 業績の状況
前第1四半期連結累計期間当第1四半期連結累計期間増減率
調整額1512-
営業利益13,53213,206△2.4
税引前四半期利益14,46314,251△1.5
(注)事業利益は、売上収益から売上原価、販売費及び一般管理費を控除して算出しております。
当第1四半期連結累計期間(2023年1月1日~2023年3月31日)における当社グループをとり巻く環境は、国内では、原材料高を受けて素材業種の一部で景況感の悪化が見られるものの、半導体及び部品供給の制約が緩和したことや中国向け需要の反発を受けて、自動車工業や生産用機械工業が増産となったほか、個人消費やインバウンド消費を背景に、回復基調にあります。
2023/05/12 14:50