売上収益 - タイヤ
連結
- 2019年3月31日
- 1005億7200万
- 2020年3月31日 -12.7%
- 878億100万
- 2021年3月31日 +19.34%
- 1047億8600万
- 2022年3月31日 +55.71%
- 1631億5900万
- 2023年3月31日 +10.27%
- 1799億1000万
有報情報
- #1 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- (2) 【要約四半期連結損益計算書】2023/05/12 14:50
(単位:百万円) 注記 前第1四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年3月31日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年1月1日至 2023年3月31日) 売上収益 5,6 185,590 204,314 売上原価 △126,331 △140,362 - #2 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 報告されているセグメントの会計処理の方法は、「注記3.重要性のある会計方針」における記載と同一であります。2023/05/12 14:50
報告セグメントの数値は事業利益ベースの数値であります。セグメント間の売上収益は市場実勢価格に基づいております。
前第1四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年3月31日) - #3 注記事項-収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注)売上収益は顧客の所在地を基礎とし、セグメント間の内部取引控除後の金額を表示しております。2023/05/12 14:50
なお、北米は主に米国(56,979百万円)であります。 - #4 注記事項-売却目的で保有する資産、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当第1四半期連結累計期間における売却目的で保有する資産は、タイヤセグメントに含まれる当社の連結子会社であるFriend Tire Company(米国ミズーリ州)に係るものであります。当該資産は、当第1四半期連結累計期間において資産の譲渡の可能性が非常に高くなったことに伴い売却目的で保有する資産に分類しており、売却費用控除後の公正価値(売却予定価額)が帳簿価額を上回っているため、帳簿価額で測定しております。2023/05/12 14:50
公正価値は売却先との交渉価格等に基づいて決定しており、その公正価値ヒエラルキーは、レベル3に区分しております。 - #5 注記事項-後発事象、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (3)買収する会社の名称、事業内容、規模2023/05/12 14:50
(注) 上記連結経営成績は、想定される譲渡対象全体に関する財務数値として、Trelleborg ABより提供されたもので① 名称 Trelleborg Wheel Systems Holding AB ③ 代表者の役職・氏名 Johansson, Anders Niklas氏、Lars Ivar Leijonberg氏Måns Patrick Romberg氏(共同代表) ④ 事業内容 農機・産業用タイヤの製造販売 ⑤ 資本金 100,000スウェーデン・クローナ
あります。なお、同社より純損益は提供されていないため、開示しておりません。 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (1) 業績の状況2023/05/12 14:50
(注)事業利益は、売上収益から売上原価、販売費及び一般管理費を控除して算出しております。前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間 増減率 百万円 百万円 % 売上収益 185,590 204,314 10.1 タイヤ 162,886 179,658 10.3
当第1四半期連結累計期間(2023年1月1日~2023年3月31日)における当社グループをとり巻く環境は、国内では、原材料高を受けて素材業種の一部で景況感の悪化が見られるものの、半導体及び部品供給の制約が緩和したことや中国向け需要の反発を受けて、自動車工業や生産用機械工業が増産となったほか、個人消費やインバウンド消費を背景に、回復基調にあります。