5101 横浜ゴム

5101
2024/04/23
時価
6787億円
PER 予
8.64倍
2009年以降
赤字-38.24倍
(2009-2023年)
PBR
0.87倍
2009年以降
0.36-1.82倍
(2009-2023年)
配当 予
2.32%
ROE 予
10.07%
ROA 予
4.65%
資料
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売上収益 - タイヤ

【期間】

連結

2019年6月30日
2109億9500万
2020年6月30日 -20.68%
1673億5400万
2021年6月30日 +28.91%
2157億4200万
2022年6月30日 +58.43%
3418億400万
2023年6月30日 +14.11%
3900億3700万

有報情報

#1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第2四半期連結会計期間】
(単位:百万円)
注記前第2四半期連結会計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日)当第2四半期連結会計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日)
売上収益5,6205,892238,850
売上原価△136,595△168,836
2023/08/10 14:19
#2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第2四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
注記前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年6月30日)当第2四半期連結累計期間(自 2023年1月1日至 2023年6月30日)
売上収益5,6391,483443,164
売上原価△262,926△309,199
2023/08/10 14:19
#3 注記事項-その他の収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注) 第1四半期連結累計期間において、売却目的で保有する資産に分類した、タイヤセグメントに含まれる当社の
連結子会社であるFriend Tire Company(米国ミズーリ州)に係る主な資産及び資産に直接関連する負債を、当
2023/08/10 14:19
#4 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
報告されているセグメントの会計処理の方法は、「注記3.重要性のある会計方針」における記載と同一であります。
報告セグメントの数値は事業利益ベースの数値であります。セグメント間の売上収益は市場実勢価格に基づいております。
前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年6月30日)
2023/08/10 14:19
#5 注記事項-企業結合、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
⑤ 当社グループに与える影響当該企業結合に係る取得日以降に生じた売上収益及び四半期利益はそれぞれ30,465百万円及び3,565百万円であります。また、当該企業結合が期首に行われたと仮定した場合の当第2四半期累計期間の売上収益及び四半期利益はそれぞれ89,395百万円及び9,356百万円(プロフォーマ情報)であります。なお、当該プロフォーマ情報は四半期レビューを受けておりません。
2023/08/10 14:19
#6 注記事項-収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)売上収益は顧客の所在地を基礎とし、セグメント間の内部取引控除後の金額を表示しております。
なお、北米は主に米国(128,716百万円)であります。
2023/08/10 14:19
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(1) 業績の状況
前第2四半期連結累計期間当第2四半期連結累計期間増減率
百万円百万円%
売上収益391,483443,16413.2
タイヤ341,221389,47014.1
(注)事業利益は、売上収益から売上原価、販売費及び一般管理費を控除して算出しております。
当第2四半期連結累計期間(2023年1月1日~2023年6月30日)における当社グループをとり巻く環境は、国内では、部材不足による供給制約が徐々に緩和されつつあることにより、自動車製造業がプラスに転じたほか、資源価格の下落を受けて素材業種も持ち直し、景気は緩やかに回復しています。また、非製造業では宿泊・飲食サービスなどを中心に消費関連業種の景況感が改善し、回復が持続しています。
2023/08/10 14:19