リース負債
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年12月31日
- 2711億7900万
- 2019年12月31日 -7.56%
- 2506億8500万
- 2020年12月31日 -1.79%
- 2461億8700万
- 2021年12月31日 +1.4%
- 2496億3800万
- 2022年12月31日 +3.22%
- 2576億8400万
- 2023年12月31日 +5.16%
- 2709億8900万
有報情報
- #1 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 各連結会計年度のリースに係る費用は、以下のとおりであります。2024/03/26 15:20
各連結会計年度のリースに係るキャッシュ・アウトフローの合計額は、以下のとおりであります。前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 百万円 百万円 リース負債に係る金利費用 7,480 8,536 認識の免除を選択した短期リース費用 1,473 1,175 認識の免除を選択した少額資産のリース費用 342 381 リース負債の測定に含めていない変動リース料に係る費用 4,243 2,387
- #2 注記事項-社債及び借入金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (1) 金融負債の内訳2024/03/26 15:20
各連結会計年度の「社債及び借入金」、「リース負債」及び「その他の金融負債」の内訳は、以下のとおりであります。
- #3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ① 借手側2024/03/26 15:20
当社グループは、契約の開始時に、短期リース及び原資産が少額であるリース以外のリース構成部分について、使用権資産及びリース負債を認識しております。開始日において、使用権資産は取得原価で、リース負債は同日現在で支払われていないリース料の現在価値で測定しております。
リース期間はリースの解約不能期間に、リースを延長するオプションの対象期間(当社グループが当該オプションを行使することが合理的に確実である場合)、リースを解約するオプションの対象期間(当社グループが当該オプションを行使しないことが合理的に確実である場合)を加えたものとして決定しております。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (非流動負債)2024/03/26 15:20
非流動負債は、リース負債が133億円増加したものの、社債及び借入金が1,058億円減少したことなどから、前連結会計年度末比1,063億円減少(同12%減)し、7,576億円となりました。
なお、流動負債及び非流動負債に計上された有利子負債(注)の合計は、前連結会計年度末比630億円増加(同8%増)し、8,302億円となりました。 - #5 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- 2024/03/26 15:20
注記 前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 社債の償還による支出 33 △40,000 - リース負債の返済による支出 33 △65,810 △68,401 配当金の支払額(親会社の所有者) △119,021 △130,044 - #6 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2024/03/26 15:20
注記 前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 社債及び借入金 20,35 107,866 258,074 リース負債 20,35 56,033 61,308 未払法人所得税等 53,780 91,124 社債及び借入金 20,35 345,584 239,789 リース負債 20,35 257,684 270,989 その他の金融負債 20,35 18,075 9,901