親会社の所有者
連結
- 2015年3月31日
- 715億9400万
- 2016年3月31日 -20.74%
- 567億4200万
- 2017年3月31日 +4.4%
- 592億3900万
- 2018年3月31日 +7.03%
- 634億300万
- 2019年3月31日 -4.77%
- 603億7900万
- 2020年3月31日 -67.75%
- 194億7400万
- 2021年3月31日 +999.99%
- 2852億4700万
- 2022年3月31日 -81.13%
- 538億3600万
- 2023年3月31日 +68.1%
- 904億9900万
有報情報
- #1 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
- 【第1四半期連結累計期間】2023/05/15 15:00
注記 前第1四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年3月31日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年1月1日至 2023年3月31日) 四半期包括利益の帰属 親会社の所有者 179,787 120,954 非支配持分 3,147 3,366 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第1四半期連結累計期間】2023/05/15 15:00
注記 前第1四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年3月31日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年1月1日至 2023年3月31日) 四半期利益の帰属 親会社の所有者 53,836 90,499 非支配持分 1,059 1,350 - #3 注記事項-1株当たり利益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 基本的1株当たり四半期利益又は損失(△)及びその算定上の基礎は、次のとおりであります。2023/05/15 15:00
(2) 希薄化後1株当たり四半期利益又は損失(△)前第1四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年3月31日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年1月1日至 2023年3月31日) 親会社の所有者に帰属する四半期利益(百万円) 53,836 90,499 親会社の普通株主に帰属しない四半期利益(百万円) - -
希薄化後1株当たり四半期利益又は損失(△)及びその算定上の基礎は、次のとおりであります。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ① 業績全般2023/05/15 15:00
当第1四半期連結累計期間(2023年1月1日から2023年3月31日)の当社グループを取り巻く環境は、COVID-19を起因とする経済活動制限が多くの国で緩和される一方、長期化するウクライナ情勢、インフレの高止まりや金融部門の混乱を受け、世界経済の先行き不透明感が強まりました。市販用タイヤに関しては、米欧を中心とした景気減速を背景にタイヤ需要も大きく減速した一方、乗用車及び小型トラック用タイヤは高インチタイヤ(18インチ以上)などのプレミアム領域における需要が相対的に堅調に推移しました。また、新車用タイヤに関しては、半導体不足改善に伴う車両生産回復により、タイヤ需要も前年同期比で増加しました。当第1四半期連結累計期間 前第1四半期連結累計期間 増減 金額 比率 税引前四半期利益 1,267 931 +336 +36 親会社の所有者に帰属する四半期利益 905 538 +367 +68
そのような環境下、当社グループは戦略的価格マネジメントを推進するとともに、レジリアントなプレミアム領域へのフォーカスをより強化し、低採算領域の見直しを加速させ、販売MIXの改善を継続的に徹底。プレミアム販売量(本数)、価格、販売MIXのバランス最適化により収益確保へ繋げました。 - #5 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- 2023/05/15 15:00
注記 前第1四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年3月31日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年1月1日至 2023年3月31日) リース負債の返済による支出 △15,077 △16,406 配当金の支払額(親会社の所有者) △59,240 △60,802 その他 △32,276 △821 - #6 要約四半期連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2023/05/15 15:00
注記 前連結会計年度(2022年12月31日) 当第1四半期連結会計期間(2023年3月31日) 利益剰余金 2,498,255 2,530,310 親会社の所有者に帰属する持分合計 2,965,835 3,025,579 非支配持分 46,666 49,219