5108 ブリヂストン

5108
2024/04/24
時価
4兆8253億円
PER 予
12.89倍
2009年以降
赤字-1416.41倍
(2009-2023年)
PBR
1.38倍
2009年以降
0.82-1.85倍
(2009-2023年)
配当 予
3.11%
ROE 予
10.7%
ROA 予
6.61%
資料
Link
CSV,JSON

親会社の所有者

【期間】

連結

2015年9月30日
1951億2000万
2016年9月30日 -6.18%
1830億5700万
2017年9月30日 +8.04%
1977億7100万
2018年9月30日 +10.97%
2194億6400万
2019年9月30日 -6.41%
2054億300万
2020年9月30日
-241億1800万
2021年9月30日
4228億4800万
2022年9月30日 -55.36%
1887億4800万
2023年9月30日 +41.32%
2667億3200万

有報情報

#1 四半期連結会計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
【第3四半期連結会計期間】
注記前第3四半期連結会計期間(自 2022年7月1日至 2022年9月30日)当第3四半期連結会計期間(自 2023年7月1日至 2023年9月30日)
四半期包括利益の帰属
親会社の所有者182,639140,587
非支配持分2,0912,608
2023/11/10 14:32
#2 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第3四半期連結会計期間】
注記前第3四半期連結会計期間(自 2022年7月1日至 2022年9月30日)当第3四半期連結会計期間(自 2023年7月1日至 2023年9月30日)
四半期利益の帰属
親会社の所有者95,80684,089
非支配持分1,8782,358
2023/11/10 14:32
#3 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
【第3四半期連結累計期間】
注記前第3四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年9月30日)当第3四半期連結累計期間(自 2023年1月1日至 2023年9月30日)
四半期包括利益の帰属
親会社の所有者609,681558,504
非支配持分10,2299,655
2023/11/10 14:32
#4 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第3四半期連結累計期間】
注記前第3四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年9月30日)当第3四半期連結累計期間(自 2023年1月1日至 2023年9月30日)
四半期利益の帰属
親会社の所有者188,748266,732
非支配持分4,5655,366
2023/11/10 14:32
#5 注記事項-1株当たり利益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
基本的1株当たり四半期利益又は損失(△)及びその算定上の基礎は、次のとおりであります。
前第3四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年9月30日)当第3四半期連結累計期間(自 2023年1月1日至 2023年9月30日)
親会社の所有者に帰属する四半期利益(百万円)188,748266,732
親会社の普通株主に帰属しない四半期利益(百万円)--
前第3四半期連結会計期間(自 2022年7月1日至 2022年9月30日)当第3四半期連結会計期間(自 2023年7月1日至 2023年9月30日)
親会社の所有者に帰属する四半期利益(百万円)95,80684,089
親会社の普通株主に帰属しない四半期利益(百万円)--
(2) 希薄化後1株当たり四半期利益又は損失(△)
希薄化後1株当たり四半期利益又は損失(△)及びその算定上の基礎は、次のとおりであります。
2023/11/10 14:32
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
① 業績全般
当第3四半期連結累計期間前第3四半期連結累計期間増減
金額比率
税引前四半期利益3,5713,043+528+17
親会社の所有者に帰属する四半期利益2,6671,887+780+41
当第3四半期連結累計期間(2023年1月1日から2023年9月30日)の需要環境は、市販用タイヤにおいて、グローバルでの景気減速を背景に、特に米欧でのトラック・バス用タイヤを中心にタイヤ需要も前年同期比で減少する中、乗用車及び小型トラック用タイヤにおいては米欧中心に高インチタイヤ(18インチ以上)などのプレミアム領域における需要が相対的に堅調に推移しました。また、新車用タイヤに関しては、地域差あるも、半導体不足改善に伴う車両生産回復により、タイヤ需要も前年同期比で増加しました。
当社グループは市販用タイヤの全体需要環境が厳しい中、戦略的価格マネジメントを推進するとともに、レジリアントなプレミアム領域へのフォーカスを一層強化し、赤字・不採算領域の削減・中止を加速させ、販売MIXの改善を継続徹底。断トツ商品を軸にプレミアムの販売にフォーカスし、ビジネスの質向上への取り組みを継続しました。また、強いビジネス基盤を持つ北米での市販用のトラック・バス用タイヤにおけるシェアアップ、並びにリトレッドタイヤのシェアアップを達成できた一方で、欧州については厳しい事業環境下において経営/チャネル基盤の弱さなどの課題が露呈しました。
2023/11/10 14:32
#7 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
注記前第3四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年9月30日)当第3四半期連結累計期間(自 2023年1月1日至 2023年9月30日)
リース負債の返済による支出△47,997△50,210
配当金の支払額(親会社の所有者)△118,929△129,955
配当金の支払額(非支配持分)△4,624△3,868
2023/11/10 14:32
#8 要約四半期連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
注記前連結会計年度(2022年12月31日)当第3四半期連結会計期間(2023年9月30日)
利益剰余金2,498,2552,646,735
親会社の所有者に帰属する持分合計2,965,8353,395,831
非支配持分46,66651,405
2023/11/10 14:32