5108 ブリヂストン

5108
2024/04/23
時価
4兆8131億円
PER 予
12.86倍
2009年以降
赤字-1416.41倍
(2009-2023年)
PBR
1.38倍
2009年以降
0.82-1.85倍
(2009-2023年)
配当 予
3.11%
ROE 予
10.7%
ROA 予
6.61%
資料
Link
CSV,JSON

親会社の所有者

【期間】

連結

2015年12月31日
2842億9400万
2016年12月31日 -6.59%
2655億5000万
2017年12月31日 +8.56%
2882億7500万
2018年12月31日 +1.17%
2916億4200万
2019年12月31日 +0.33%
2925億9800万
2020年12月31日
-233億100万
2021年12月31日
3940億3700万
2022年12月31日 -23.77%
3003億6700万
2023年12月31日 +10.3%
3313億500万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
(累計期間)第1四半期第2四半期第3四半期当連結会計年度
税引前四半期(当期)利益(百万円)126,730244,477357,065444,154
親会社の所有者に帰属する四半期(当期)利益(百万円)90,499182,643266,732331,305
基本的1株当たり四半期(当期)利益(円)132.24266.85389.68483.99
2024/03/26 15:20
#2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
子会社の財務諸表は、支配獲得日から支配喪失日までの期間を連結財務諸表に含めております。子会社が適用する会計方針が当社グループの会計方針と異なる場合には、当社グループの会計方針と整合させるため、必要に応じて当該子会社の財務諸表に調整を加えております。当社グループ内の債権債務残高及び取引、並びに当社グループ内取引によって発生した未実現損益は、連結財務諸表の作成に際して消去しております。
子会社の包括利益については、非支配持分が負の残高となる場合であっても、親会社の所有者と非支配持分に帰属させております。
決算日が異なる子会社の財務諸表は、連結決算日現在で実施した仮決算に基づく財務諸表を使用しております。決算日の異なる主要な子会社としてはBRIDGESTONE INDIA PRIVATE LTD.があり、その所在する現地法制度上の理由で、決算日を3月31日としております。
2024/03/26 15:20
#3 注記事項-1株当たり利益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
基本的1株当たり当期利益又は損失(△)及びその算定上の基礎は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日)当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日)
親会社の所有者に帰属する当期利益(百万円)300,305331,305
親会社の普通株主に帰属しない当期利益(百万円)--
(2) 希薄化後1株当たり当期利益又は損失(△)
希薄化後1株当たり当期利益又は損失(△)及びその算定上の基礎は、次のとおりであります。
2024/03/26 15:20
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
a.業績全般
当連結会計年度前連結会計年度増減
金額比率
税引前当期利益4,4424,235+207+5
親会社の所有者に帰属する当期利益3,3133,003+310+10
当社グループは、企業理念の「使命」として掲げる「最高の品質で社会に貢献」の下、「2050年 サステナブルなソリューションカンパニーとして社会価値・顧客価値を持続的に提供している会社へ」というビジョンの実現に向け、2021年2月に発表した中期事業計画(2021-2023)に沿って活動を進めてまいりました。また、使命、ビジョンの下に、従業員、社会、パートナー、お客様と共に持続的な社会を支えることにコミットする「Bridgestone E8 Commitment」を企業コミットメントとして制定し、これを価値創造の軸及びベクトルとしております。当社創立100周年となる2031年へ向けて実現したい姿を描いた「2030年 長期戦略アスピレーション(実現したい姿)」を道筋として、歩みを進めております。
当連結会計年度は、下期以降に顕著となった米欧の市販用トラック・バス用タイヤの需要減速及び低迷などを背景に、想定以上に厳しい事業環境となる中、中期事業計画(2021-2023)の最終年として「実行と結果」に拘り、変化に対応できる強いブリヂストンへ戻すことを目指し、プレミアムタイヤ事業における「稼ぐ力の再構築」と、厳しい事業環境においてもプレミアムタイヤ生産強化を中心に戦略的成長投資を厳選して実行し、「将来への布石を打つ」ことに注力いたしました。
2024/03/26 15:20
#5 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
注記前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日)当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日)
リース負債の返済による支出33△65,810△68,401
配当金の支払額(親会社の所有者)△119,021△130,044
配当金の支払額(非支配持分)△4,709△3,940
2024/03/26 15:20
#6 連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
【連結包括利益計算書】
注記前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日)当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日)
当期包括利益の帰属
親会社の所有者556,730516,150
非支配持分8,43810,253
2024/03/26 15:20
#7 連結損益計算書(IFRS)(連結)
【連結損益計算書】
注記前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日)当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日)
当期利益の帰属
親会社の所有者300,305331,305
非支配持分5,4996,048
2024/03/26 15:20
#8 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
注記前連結会計年度(2022年12月31日)当連結会計年度(2023年12月31日)
利益剰余金2,242,498,2552,711,220
親会社の所有者に帰属する持分合計2,965,8353,353,592
非支配持分246,66651,803
2024/03/26 15:20