5103 昭和 HD

5103
2024/09/26
時価
35億円
PER
-倍
2010年以降
赤字-101.53倍
(2010-2024年)
PBR
2.12倍
2010年以降
0.19-2.91倍
(2010-2024年)
配当 予
0%
ROE
-%
ROA
-%
資料
Link
CSV,JSON

四半期純利益又は四半期純損失(△)

【期間】

連結

2010年6月30日
-3億9980万
2011年6月30日
22億3203万
2012年6月30日 -93.43%
1億4653万
2013年6月30日 +233.99%
4億8941万
2014年6月30日 -88.01%
5866万
2015年6月30日 +770.2%
5億1049万
2016年6月30日 +43.84%
7億3431万
2017年6月30日 -69.4%
2億2467万
2018年6月30日 +15.45%
2億5937万
2019年6月30日
-2億5231万
2020年6月30日
1億6395万
2021年6月30日
-2億2558万
2022年6月30日
-1億4483万
2023年6月30日
4305万
2024年6月30日 +115.29%
9269万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(1) 経営成績の分析
当社グループは当第1四半期連結累計期間においては、増収増益となりました。売上高は2,359,872千円(前年同期比19.0%増)、営業利益は70,698千円(黒字拡大。前年同期比182.8%増)、経常利益は69,405千円(黒字転換。前年同期は経常損失90,303千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は20,252千円(赤字減少。前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失95,392千円)となりました。
営業利益につきましては製造業である食品事業、ゴム事業やスポーツ事業は、電気代金、燃料費、原料高などの影響を大きく受けました。その中で、食品事業が利益貢献を大幅に伸ばしました。また、ゴム事業は新しい連結子会社の売上高や利益を取り込んで利益貢献を増加させました。コロナ禍からの市場回復が遅れているスポーツ事業は横ばいでした。またコンテンツ事業も前期高い利益水準であった反動で好調ではあったものの下振れ要因となりました。
2023/08/14 15:06
#2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日)当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日)
普通株式の期中平均株式数(千株)75,84875,847
(2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(千円)
普通株式増加数(千株)
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。
2023/08/14 15:06