四半期純利益又は四半期純損失(△)
連結
- 2010年6月30日
- -3億9980万
- 2011年6月30日
- 22億3203万
- 2012年6月30日 -93.43%
- 1億4653万
- 2013年6月30日 +233.99%
- 4億8941万
- 2014年6月30日 -88.01%
- 5866万
- 2015年6月30日 +770.2%
- 5億1049万
- 2016年6月30日 +43.84%
- 7億3431万
- 2017年6月30日 -69.4%
- 2億2467万
- 2018年6月30日 +15.45%
- 2億5937万
- 2019年6月30日
- -2億5231万
- 2020年6月30日
- 1億6395万
- 2021年6月30日
- -2億2558万
- 2022年6月30日
- -1億4483万
- 2023年6月30日
- 4305万
- 2024年6月30日 +115.29%
- 9269万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (1) 経営成績の分析2023/08/14 15:06
当社グループは当第1四半期連結累計期間においては、増収増益となりました。売上高は2,359,872千円(前年同期比19.0%増)、営業利益は70,698千円(黒字拡大。前年同期比182.8%増)、経常利益は69,405千円(黒字転換。前年同期は経常損失90,303千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は20,252千円(赤字減少。前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失95,392千円)となりました。
営業利益につきましては製造業である食品事業、ゴム事業やスポーツ事業は、電気代金、燃料費、原料高などの影響を大きく受けました。その中で、食品事業が利益貢献を大幅に伸ばしました。また、ゴム事業は新しい連結子会社の売上高や利益を取り込んで利益貢献を増加させました。コロナ禍からの市場回復が遅れているスポーツ事業は横ばいでした。またコンテンツ事業も前期高い利益水準であった反動で好調ではあったものの下振れ要因となりました。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/08/14 15:06
1株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。項目 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) 普通株式の期中平均株式数(千株) 75,848 75,847 (2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額 ― ― (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(千円) ― ― 普通株式増加数(千株) ― ― 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 ― ―