棚卸資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2017年3月31日
- 109億5000万
- 2018年3月31日 +11.48%
- 122億700万
- 2019年3月31日 +6.08%
- 129億4900万
- 2020年3月31日 -0.76%
- 128億5100万
- 2021年3月31日 +1.46%
- 130億3800万
- 2022年3月31日 +24.5%
- 162億3200万
- 2023年3月31日 +15.33%
- 187億2000万
有報情報
- #1 注記事項-棚卸資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 9.棚卸資産2023/06/28 9:17
「棚卸資産」の内訳は、次のとおりであります。
(単位:百万円) - #2 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (単位:百万円)2023/06/28 9:17
(注)純損益で認識された金額と繰延税金費用との差額は、為替の変動によるものであります。2021年4月1日 純損益で認識された金額 その他の包括利益で認識された金額 2022年3月31日 有形固定資産 737 12 - 749 棚卸資産 446 144 - 590 リスク分担型企業年金 696 △116 - 580
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) - #3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (6)棚卸資産2023/06/28 9:17
棚卸資産は、取得原価と正味実現可能価額のいずれか低い価額で計上しております。取得原価は主として総平均法に基づいて算定されており、購入原価、加工費および現在の場所ならびに状態に至るまでに要した全ての費用を含んでおります。正味実現可能価額は、通常の営業過程における予想売価から、完成に要する見積原価および販売に要する見積費用を控除して算定しております。
(7)有形固定資産 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ②当期の財政状態の概況2023/06/28 9:17
当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末に比べ2,590百万円増加し、118,971百万円となりました。これは主に、現金及び現金同等物が減少した一方、棚卸資産および持分法で会計処理されている投資が増加したことなどによるものです。
負債は、前連結会計年度末に比べ2,993百万円減少し、40,958百万円となりました。これは主に、社債及び借入金が減少したことなどによるものです。 - #5 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④【連結キャッシュ・フロー計算書】2023/06/28 9:17
(単位:百万円) 固定資産除売却損益(△は益) 57 76 棚卸資産の増減額(△は増加) △2,523 △2,097 営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加) △1,405 846 - #6 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ①【連結財政状態計算書】2023/06/28 9:17
(単位:百万円) 営業債権及びその他の債権 8,26,34 22,486 21,942 棚卸資産 9 16,232 18,720 未収法人所得税 50 649 - #7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- デリバティブ・・・・・・・・・・・・時価法2023/06/28 9:17
(3)棚卸資産の評価基準および評価方法
① 製品、仕掛品、原材料・・・・・・・・先入先出法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)