臨時報告書
- 【提出】
- 2022/06/27 12:33
- 【資料】
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提出理由
当社第99期定時株主総会において決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日 2022年6月22日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の配当の件
当社普通株式1株につき金24円
第2号議案 定款一部変更の件
「会社法の一部を改正する法律」(令和元年法律第70号)附則第1条ただし書きに規定する改正規定が2022年9月1日に施行されることに伴い、株主総会資料の電子提供制度導入に備えるため、当社定款を変更する。
第3号議案 監査等委員でない取締役5名選任の件
監査等委員でない取締役として、吉井 満隆氏、植野 富夫氏、柏田 真司氏、染田 厚氏および畑 克彦氏を選任する。
第4号議案 監査等委員である取締役4名選任の件
監査等委員である取締役として、中村 恭祐氏、重松 崇氏、清水 春生氏および米田 小百合氏を選任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示にかかる議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
(注)1.議決権の数は、事前行使分および当日出席の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したものであります。
2.各決議事項が可決されるための要件は、次のとおりです。
第1号議案…出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成
第2号議案…議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成
第3号議案、第4号議案…議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の過半数の賛成
なお、当該株主総会において議決権を行使することができる株主の有する議決権の数は、445,503個です。
3.決議の結果における賛成比率は、出席したすべての株主の議決権の数(事前行使分および当日出席分(途中退場した株主の議決権の数を含む。))に対する賛成の割合であり、出席したすべての株主の議決権の数は381,143個であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
事前行使分および当日出席の株主から各議案の賛否に関して確認できたものの集計により、各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、賛成、反対および棄権の確認ができていない議決権の数を加算しておりません。
以 上
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の配当の件
当社普通株式1株につき金24円
第2号議案 定款一部変更の件
「会社法の一部を改正する法律」(令和元年法律第70号)附則第1条ただし書きに規定する改正規定が2022年9月1日に施行されることに伴い、株主総会資料の電子提供制度導入に備えるため、当社定款を変更する。
第3号議案 監査等委員でない取締役5名選任の件
監査等委員でない取締役として、吉井 満隆氏、植野 富夫氏、柏田 真司氏、染田 厚氏および畑 克彦氏を選任する。
第4号議案 監査等委員である取締役4名選任の件
監査等委員である取締役として、中村 恭祐氏、重松 崇氏、清水 春生氏および米田 小百合氏を選任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示にかかる議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
決議事項 | 議決権の数 | 決議の結果 | |||
賛成 | 反対 | 棄権 | 賛成比率 | 可否 | |
第1号議案 | 380,747個 | 258個 | 0個 | 99.90% | 可決 |
第2号議案 | 380,769個 | 246個 | 0個 | 99.90% | 可決 |
第3号議案 | |||||
吉井 満隆 | 379,119個 | 1,895個 | 0個 | 99.47% | 可決 |
植野 富夫 | 380,571個 | 443個 | 0個 | 99.85% | 可決 |
柏田 真司 | 380,565個 | 449個 | 0個 | 99.85% | 可決 |
染田 厚 | 380,562個 | 452個 | 0個 | 99.85% | 可決 |
畑 克彦 | 380,497個 | 517個 | 0個 | 99.83% | 可決 |
第4号議案 | |||||
中村 恭祐 | 371,427個 | 9,585個 | 0個 | 97.45% | 可決 |
重松 崇 | 347,209個 | 33,803個 | 0個 | 91.10% | 可決 |
清水 春生 | 380,305個 | 709個 | 0個 | 99.78% | 可決 |
米田 小百合 | 380,423個 | 591個 | 0個 | 99.81% | 可決 |
(注)1.議決権の数は、事前行使分および当日出席の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したものであります。
2.各決議事項が可決されるための要件は、次のとおりです。
第1号議案…出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成
第2号議案…議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成
第3号議案、第4号議案…議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の過半数の賛成
なお、当該株主総会において議決権を行使することができる株主の有する議決権の数は、445,503個です。
3.決議の結果における賛成比率は、出席したすべての株主の議決権の数(事前行使分および当日出席分(途中退場した株主の議決権の数を含む。))に対する賛成の割合であり、出席したすべての株主の議決権の数は381,143個であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
事前行使分および当日出席の株主から各議案の賛否に関して確認できたものの集計により、各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、賛成、反対および棄権の確認ができていない議決権の数を加算しておりません。
以 上