社債
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年12月31日
- 955億9300万
- 2009年12月31日 +72.77%
- 1651億5200万
- 2010年12月31日 -19.92%
- 1322億5000万
- 2011年12月31日 -30.42%
- 920億1400万
- 2012年12月31日 +0.3%
- 922億9400万
個別
- 2008年12月31日
- 749億9500万
- 2009年12月31日 +93.34%
- 1449億9600万
- 2010年12月31日 -13.79%
- 1249億9800万
- 2011年12月31日 -28%
- 900億
- 2012年12月31日 ±0%
- 900億
- 2013年12月31日 -22.22%
- 700億
- 2014年12月31日 ±0%
- 700億
- 2015年12月31日 ±0%
- 700億
- 2016年12月31日 -28.57%
- 500億
- 2017年12月31日 +40%
- 700億
- 2018年12月31日 -14.29%
- 600億
- 2019年12月31日 ±0%
- 600億
- 2020年12月31日 ±0%
- 600億
- 2021年12月31日 ±0%
- 600億
- 2022年12月31日 -33.33%
- 400億
- 2023年12月31日 +75%
- 700億
有報情報
- #1 ストックオプション制度の内容(連結)
- 行使価額を次の算式により調整する。2024/03/28 14:03
(ii)当社普通株式につき時価を下回る価額で新株の発行又は自己株式の処分を行う場合(当該新株の発行又は自己株式の処分が新株予約権(新株予約権付社債に付されたものを含む。)の行使又は当社による新株予約権付社債の取得と引換えにより行われる場合を除く。)調整後行使価額 = 調整前行使価額 × 1 株式分割(又は株式併合)の比率
行使価額を次の算式により調整する。 - #2 注記事項-有利子負債、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2024/03/28 14:03
当社グループの金利変動リスク、為替変動リスク及び流動性リスクに関する情報は、「注記26 金融商品」に記載しております。前連結会計年度末(2022年12月31日) 当連結会計年度末(2023年12月31日) 1年内返済予定の長期借入金 89,204 114,634 1年内償還予定の社債 19,994 - 短期リース負債 13,055 13,176 長期借入金 351,098 312,281 社債 39,941 69,869 長期リース負債 67,197 63,410
担保に供している資産については、「注記29 担保」に記載しております。 - #3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (償却原価で測定される金融負債)2024/03/28 14:03
当社グループは、償却原価で測定される金融負債として、営業債務、その他の債務、有利子負債(借入金、コマーシャル・ペーパー、社債、新株予約権付社債(新株予約権部分を除く))等を認識しております。
当該金融負債は、当初認識時に公正価値から取引費用を直接控除して認識しております。当初認識後は、実効金利法により償却原価で測定しております。 - #4 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 流動性リスクとは、当社グループが現金又はその他の金融資産により決済する金融負債に関連する債務を履行するにあたり、困難に直面するリスクであります。2024/03/28 14:03
借入金や社債などの金融負債は、流動性リスクに晒されておりますが、資金調達手段の多様化、各金融機関からのコミットメントラインの取得、直接調達と間接調達そして短期と長期の適切なバランスなどにより、当該リスクを管理しております。
金融負債の契約上の満期は以下のとおりであります。 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループは、中期経営計画に則り、持続的な業績成長のための成長基盤の構築や事業体質・競争力の強化に取り組み、資産効率を高めながら株主価値の継続的な向上に努めております。また、今後の成長のために必要な設備及び研究開発活動に投資するために、適切な資金確保を行い、最適な流動性を保持し、健全なバランスシートを維持することを財務方針としており、D/Eについては0.5以下を目標値として定めております。2024/03/28 14:03
資金調達活動については、当社グループを取り巻く金融情勢に機動的に対応し、金融機関借入、社債発行、コマーシャル・ペーパー発行等、多様な手段により、より安定的で低コストの資金調達を目指しております。また、長期資金の年度別償還額の集中を避けることで、借り換えリスクの低減を図っております。
資金の流動性については、現金及び現金同等物に加え、主要金融機関とコミットメントライン契約を締結しており、現在必要とされる資金水準を充分満たす流動性を保持していると考えております。 - #6 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等(連結)
- 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】2024/03/28 14:03
該当事項はありません。