コマーシャル・ペーパー
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年12月31日
- 355億6200万
- 2009年12月31日 -95.79%
- 14億9800万
- 2010年12月31日 +410.21%
- 76億4300万
- 2011年12月31日 +74.92%
- 133億6900万
- 2012年12月31日 -11.27%
- 118億6200万
個別
- 2008年12月31日
- 210億
- 2014年12月31日 -23.81%
- 160億
- 2017年12月31日 +68.75%
- 270億
- 2018年12月31日 -46.3%
- 145億
- 2019年12月31日 +37.93%
- 200億
- 2023年12月31日 +75%
- 350億
有報情報
- #1 注記事項-有利子負債、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2024/03/28 14:03
当社グループの金利変動リスク、為替変動リスク及び流動性リスクに関する情報は、「注記26 金融商品」に記載しております。前連結会計年度末(2022年12月31日) 当連結会計年度末(2023年12月31日) 短期借入金 67,897 78,572 コマーシャル・ペーパー 1,853 43,064 1年内返済予定の長期借入金 89,204 114,634
担保に供している資産については、「注記29 担保」に記載しております。 - #2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (償却原価で測定される金融負債)2024/03/28 14:03
当社グループは、償却原価で測定される金融負債として、営業債務、その他の債務、有利子負債(借入金、コマーシャル・ペーパー、社債、新株予約権付社債(新株予約権部分を除く))等を認識しております。
当該金融負債は、当初認識時に公正価値から取引費用を直接控除して認識しております。当初認識後は、実効金利法により償却原価で測定しております。 - #3 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2024/03/28 14:03
ニ. 公正価値ヒエラルキー前連結会計年度末(2022年12月31日) 当連結会計年度末(2023年12月31日) 帳簿価額 公正価値 帳簿価額 公正価値 借入金 508,200 508,750 505,488 506,184 コマーシャル・ペーパー 1,853 1,853 43,064 43,064 社債 59,935 59,848 69,869 69,599
以下の表は、公正価値で測定する金融商品を評価方法ごとに分析したものであります。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループは、中期経営計画に則り、持続的な業績成長のための成長基盤の構築や事業体質・競争力の強化に取り組み、資産効率を高めながら株主価値の継続的な向上に努めております。また、今後の成長のために必要な設備及び研究開発活動に投資するために、適切な資金確保を行い、最適な流動性を保持し、健全なバランスシートを維持することを財務方針としており、D/Eについては0.5以下を目標値として定めております。2024/03/28 14:03
資金調達活動については、当社グループを取り巻く金融情勢に機動的に対応し、金融機関借入、社債発行、コマーシャル・ペーパー発行等、多様な手段により、より安定的で低コストの資金調達を目指しております。また、長期資金の年度別償還額の集中を避けることで、借り換えリスクの低減を図っております。
資金の流動性については、現金及び現金同等物に加え、主要金融機関とコミットメントライン契約を締結しており、現在必要とされる資金水準を充分満たす流動性を保持していると考えております。 - #5 設備投資等の概要
- ライフサイエンスにおいては、欧州における合成医薬・バイオ医薬品製造設備の増強、日本における合成医農薬製造設備の増強等で39,870百万円の設備投資を実施しました。2024/03/28 14:03
これらの設備投資の所要資金は、自己資金、借入金及びコマーシャル・ペーパーの発行により賄いました。