5201 AGC

5201
2024/04/24
時価
1兆2519億円
PER 予
23.05倍
2009年以降
赤字-59.58倍
(2009-2023年)
PBR
0.84倍
2009年以降
0.45-1.82倍
(2009-2023年)
配当 予
3.65%
ROE 予
3.66%
ROA 予
1.81%
資料
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CSV,JSON

営業利益

【期間】

連結

2010年3月31日
539億3400万
2011年3月31日 +0.37%
541億3500万
2012年3月31日 -55.33%
241億8200万
2013年3月31日 -34.79%
157億6800万
2019年3月31日 +32.36%
208億7000万
2020年3月31日 +7.01%
223億3400万
2021年3月31日 +98.01%
442億2300万
2022年3月31日 +30.67%
577億8400万
2023年3月31日 -40.73%
342億4700万

有報情報

#1 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第1四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
持分法による投資損益631487
営業利益57,78434,247
その他収益73,8585,271
2023/05/15 15:07
#2 注記事項-重要な会計方針、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
要約四半期連結純損益計算書における「営業利益」は、当社グループの業績を継続的に比較・評価することに資する指標であります。「その他収益」及び「その他費用」の主な内訳には、為替差損益、固定資産売却益、固定資産除却損、減損損失、事業構造改善費用などがあります。「事業利益」には、金融収益・費用及び法人所得税費用を除いた全ての収益・費用が含まれております。
なお、当第1四半期連結累計期間の法人所得税費用は、見積年次実効税率を基に算定しております。
2023/05/15 15:07
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第1四半期連結累計期間の業績においては、戦略事業では、エレクトロニクス製品の業績が順調に拡大したものの、ライフサイエンス事業における先行投資の影響を受けました。コア事業では、建築ガラスは、全ての地域で販売価格が上昇しました。オートモーティブは、半導体を中心とした部品供給不足の影響の緩和により自動車生産台数が緩やかに回復し、当社グループの出荷も増加しました。また、販売価格も上昇しました。一方で、エッセンシャルケミカルズで塩化ビニル樹脂等の販売価格が下落しました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、為替の影響もあり前第1四半期連結累計期間比165億円 (3.5%)増の4,892億円となりました。営業利益は、前述の増収要因があったものの、製造原価の悪化、原燃材料価格の上昇から同235億円(40.7%)減の342億円となりました。税引前四半期利益は、同178億円(32.7%)減の366億円、親会社の所有者に帰属する当期四半期純利益は、同85億円(27.7%)減の221億円となりました。
<当第1四半期連結累計期間の業績>(億円:千万円単位四捨五入)
2023/05/15 15:07