営業債権
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年12月31日
- 2601億1100万
- 2019年12月31日 +1.53%
- 2641億200万
- 2020年12月31日 +0.79%
- 2661億7700万
- 2021年12月31日 +10.89%
- 2951億6100万
- 2022年12月31日 +7%
- 3158億800万
- 2023年12月31日 +7.3%
- 3388億5000万
有報情報
- #1 注記事項-営業債権及びその他の債権、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 6 営業債権及びその他の債権2024/03/28 14:03
営業債権 - #2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ・当該金融資産の契約条件が、元本及び元本残高に対する利息の支払のみによるキャッシュ・フローを生じさせること2024/03/28 14:03
当社グループは、重大な金融要素を含んでいない営業債権等を除き、当初認識時に当該金融資産を公正価値に取引費用を加算して認識しております。重大な金融要素を含んでいない営業債権等については当初認識時に取引価格をもって認識しております。当初認識後は、実効金利法により償却原価で測定しております。
(その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産) - #3 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 信用リスクとは、当社グループが、契約相手先が債務を履行できなくなることにより、財務的損失を被るリスクであります。2024/03/28 14:03
営業債権である受取手形及び売掛金、未収入金等のその他の債権及びその他の金融資産は、取引先の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、当社グループ各社の与信管理規定に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、財務状況の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
また、デリバティブの利用にあたっては、信用リスクを軽減するために、信用度の高い金融機関に限定して取引を行っております。 - #4 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④【連結キャッシュ・フロー計算書】2024/03/28 14:03
(単位:百万円) 固定資産除売却損益 △6,151 4,153 営業債権の増減額 △4,180 △8,708 棚卸資産の増減額 △84,114 △88