5233 太平洋セメント

5233
2024/04/23
時価
4219億円
PER 予
9.99倍
2010年以降
赤字-36.94倍
(2010-2023年)
PBR
0.73倍
2010年以降
0.43-2.23倍
(2010-2023年)
配当 予
2.02%
ROE 予
7.29%
ROA 予
2.93%
資料
Link
CSV,JSON

減価償却費

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
5億8400万
2009年3月31日 -2.05%
5億7200万
2010年3月31日 +22.38%
7億
2011年3月31日 +19.86%
8億3900万
2012年3月31日 +3.1%
8億6500万
2013年3月31日 +5.2%
9億1000万
2014年3月31日 +1.1%
9億2000万
2015年3月31日 -0.76%
9億1300万
2016年3月31日 -15.12%
7億7500万
2017年3月31日 -0.26%
7億7300万
2018年3月31日 +4.01%
8億400万
2019年3月31日 +15.55%
9億2900万
2020年3月31日 -4.63%
8億8600万
2021年3月31日 +24.49%
11億300万
2022年3月31日 +13.06%
12億4700万
2023年3月31日 +16.44%
14億5200万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
3. セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4. その他の項目の減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用に係る金額が含まれております。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
2023/06/30 10:28
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産事業、エンジニアリング事業、情報処理事業、金融事業、運輸・倉庫事業、化学製品事業、スポーツ事業、電力供給事業等を含んでおります。
2. セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去であります。
セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産61,076百万円及びセグメント間取引消去であります。全社資産の主なものは当社での余資運用資金(預金)及び管理部門に係わる資産等であります。
3. セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4. その他の項目の減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用に係る金額が含まれております。2023/06/30 10:28
#3 主要な販売費及び一般管理費
注2. 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額並びにおおよその割合は、次のとおりであります。
前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
賞与引当金繰入額989760
減価償却費1,2471,452
おおよその割合
2023/06/30 10:28
#4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1. 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
ゴルフ会員権評価損140142
減価償却費177153
減損損失5,7495,707
2. 法定実効税率と税効果会計適用後の負担率との差異の内訳
2023/06/30 10:28
#5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1. 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
その他租税特別措置法に基づく準備金△300△251
減価償却費△6,103△8,864
その他有価証券評価差額金△5,625△5,750
(注)1.評価性引当額が21,304百万円増加しております。この増加の主な内容は、当社において繰越欠損金に係る評価性引当額が増加したためであります。
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
2023/06/30 10:28
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により使用した資金は2億6千8百万円(前年同期は711億9千1百万円の獲得)となりました。これは、減価償却費が644億1千9百万円となった一方で、棚卸資産の増加額が371億6千5百万円、売上債権の増加額が182億1千7百万円となったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
2023/06/30 10:28