5332 TOTO

5332
2024/04/22
時価
7716億円
PER 予
18.96倍
2010年以降
5.9-300.42倍
(2010-2023年)
PBR
1.51倍
2010年以降
0.9-3.53倍
(2010-2023年)
配当 予
2.29%
ROE 予
7.99%
ROA 予
5.1%
資料
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減価償却費 - セラミック事業

【期間】
  • 通期

連結

2013年3月31日
5億6200万
2014年3月31日 -29%
3億9900万
2015年3月31日 +11.78%
4億4600万
2016年3月31日 -8.3%
4億900万
2017年3月31日 +10.51%
4億5200万
2018年3月31日 +57.08%
7億1000万
2019年3月31日 +61.55%
11億4700万
2020年3月31日 +21.8%
13億9700万
2021年3月31日 +27.49%
17億8100万
2022年3月31日 +10.89%
19億7500万
2023年3月31日 +6.38%
21億100万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
住宅設備機器は、衛生陶器、温水洗浄便座、ユニットバスルーム、水栓金具、システムキッチン、洗面化粧台等が対象となります。
新領域事業については、「セラミック事業」を報告セグメントとしています。
セラミック事業は、静電チャック、大型精密セラミック製品等が対象となります。
2023/06/27 15:01
#2 主要な販売費及び一般管理費(連結)
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりです。
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
製品点検補修費用-43
減価償却費5,2525,646
研究開発費24,02421,539
2023/06/27 15:01
#3 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
2023年3月31日現在
グローバル住設事業計33,306
セラミック事業757
新領域事業計757
(注)従業員数は就業人員を対象としています。
(2)提出会社の状況
2023/06/27 15:01
#4 新型コロナウイルス感染症関連損失に関する注記(連結)
型コロナウイルス感染症関連損失
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
当社グループは、新型コロナウイルス感染症による上海でのロックダウン等、現地政府の要請を受け、工場等の操業停止の対応を実施しました。これらの対応に起因する費用等について、新型コロナウイルス感染症関連損失として特別損失に計上しています。その主な項目は、操業停止期間中の人件費や減価償却費等の固定費及び一部商品の供給が滞ったことによる対応費用等です。2023/06/27 15:01
#5 減価償却に関する注記(連結)
※1 当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
新型コロナウイルス感染症関連損失に含まれる減価償却費は除いています。
2023/06/27 15:01
#6 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
1987年4月当社入社
2020年4月当社取締役 専務執行役員 レストルーム事業、新領域事業グループ、もの創り技術グループ担当 兼 WILL2022 新領域事業担当
2021年4月当社取締役 専務執行役員 レストルーム事業、環境建材事業、セラミック事業担当 兼 WILL2030 新領域事業担当(現任)
2023/06/27 15:01
#7 研究開発活動
②新領域事業
セラミック事業においては、半導体の製造装置の分野で、静電チャック、構造部材などといった高品質・高精度セラミック製品の研究開発を進めています。
また、エアロゾルディポジション(AD)法を用いた緻密で密着力の高い「AD膜」の商材を増やし、幅広く採用いただいています。オンリーワン技術を活かした新領域事業の創出に向けて、さまざまな研究開発を行っています。
2023/06/27 15:01
#8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
欧州においても、「ウォシュレット」を中心に、デザインと機能を融合させたTOTOらしい商品の販売・サービスネットワークを更に拡充し、きれいで快適な水回りを広めています。
<新領域事業について>セラミック事業
DX(デジタルトランスフォーメーション)時代の本格的な到来に伴い、世界中でAIや自動運転など、さまざまな形で変革がもたらされています。その礎となる先端半導体は、今や社会における成長・発展の鍵となっており、製造プロセスが高精度化の一途をたどる中においても、先端半導体の開発は今後も一層加速していきます。進化が続く半導体に対し、自らDXによる変革を取り込むことにより高い技術を更に積み上げ、精密セラミック製品を通じ、半導体の未来と社会の発展を支えていきます。
2023/06/27 15:01
#9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により315億7千9百万円の収入となりました。これは、税金等調整前当期純利益599億7千5百万円、減価償却費314億1千2百万円、仕入債務の増加額32億円等の収入と、棚卸資産の増加額310億9千2百万円、法人税等の支払額153億6千6百万円等の支出によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
2023/06/27 15:01
#10 脚注(取締役(及び監査役)(連結)
執行役員40名のうち、取締役を兼務していない執行役員は、以下の32名です。
役名氏名職名
井上 修治機器水栓事業部長 兼 TOTOアクアテクノ株式会社代表取締役社長
宮地 淳セラミック事業部長
合田 智一技術本部長
2023/06/27 15:01
#11 設備の新設、除却等の計画(連結)
重要な設備の新設の計画は以下のとおりです。
セグメントの名称投資予定金額(百万円)主な内容・目的
23,000-
新領域事業セラミック事業5,000生産設備関連等
その他200基礎研究設備等
2023/06/27 15:01