5332 TOTO

5332
2024/04/23
時価
7668億円
PER 予
18.85倍
2010年以降
5.9-300.42倍
(2010-2023年)
PBR
1.51倍
2010年以降
0.9-3.53倍
(2010-2023年)
配当 予
2.31%
ROE 予
7.99%
ROA 予
5.1%
資料
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CSV,JSON

売上高 - セラミック事業

【期間】

連結

2013年3月31日
52億2800万
2014年3月31日 +73.37%
90億6400万
2015年3月31日 +15.83%
104億9900万
2016年3月31日 +1.41%
106億4700万
2017年3月31日 +22.93%
130億8800万
2018年3月31日 +53.04%
200億3000万
2019年3月31日 +10.7%
221億7400万
2020年3月31日 -24.74%
166億8800万
2021年3月31日 +20.84%
201億6600万
2022年3月31日 +49.4%
301億2800万
2023年3月31日 +64.26%
494億8800万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
(累計期間)第1四半期第2四半期第3四半期当連結会計年度
売上高(百万円)153,472327,688527,143701,187
税金等調整前四半期(当期)純利益(百万円)15,41027,45654,93059,975
2023/06/27 15:01
#2 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
・当社グループの主要な借入先である金融機関において、直近過去5年間取締役等となったことがない者
・当社グループとの間で、最近5事業年度のいずれかの年度に双方いずれかにおいて連結売上高の2%以上の取引がある取引先において、直近過去5年間取締役等となったことがない者
・当社グループから最近5事業年度のいずれかの年度に合計1,000万円以上の報酬を受領している弁護士、公認会計士、各種コンサルティング等の専門的サービス提供者(当該サービス提供者が法人、組合等の団体である場合は、当該団体に所属する者及び当該団体に直近過去5年間所属していた者をいう。)でない者
2023/06/27 15:01
#3 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
セラミック事業は、静電チャック、大型精密セラミック製品等が対象となります。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一です。
2023/06/27 15:01
#4 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高であって、連結損益計算書の売上高の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しています。
2023/06/27 15:01
#5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一です。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であり、セグメント間の内部売上高又は振替高は、市場価格及び総原価を勘案して価格交渉の上、決定しています。2023/06/27 15:01
#6 報告セグメントの概要(連結)
住宅設備機器は、衛生陶器、温水洗浄便座、ユニットバスルーム、水栓金具、システムキッチン、洗面化粧台等が対象となります。
新領域事業については、「セラミック事業」を報告セグメントとしています。
セラミック事業は、静電チャック、大型精密セラミック製品等が対象となります。
2023/06/27 15:01
#7 売上高、地域ごとの情報(連結)
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しています。
2023/06/27 15:01
#8 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
2023年3月31日現在
グローバル住設事業計33,306
セラミック事業757
新領域事業計757
(注)従業員数は就業人員を対象としています。
(2)提出会社の状況
2023/06/27 15:01
#9 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
1987年4月当社入社
2020年4月当社取締役 専務執行役員 レストルーム事業、新領域事業グループ、もの創り技術グループ担当 兼 WILL2022 新領域事業担当
2021年4月当社取締役 専務執行役員 レストルーム事業、環境建材事業、セラミック事業担当 兼 WILL2030 新領域事業担当(現任)
2023/06/27 15:01
#10 研究開発活動
②新領域事業
セラミック事業においては、半導体の製造装置の分野で、静電チャック、構造部材などといった高品質・高精度セラミック製品の研究開発を進めています。
また、エアロゾルディポジション(AD)法を用いた緻密で密着力の高い「AD膜」の商材を増やし、幅広く採用いただいています。オンリーワン技術を活かした新領域事業の創出に向けて、さまざまな研究開発を行っています。
2023/06/27 15:01
#11 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
欧州においても、「ウォシュレット」を中心に、デザインと機能を融合させたTOTOらしい商品の販売・サービスネットワークを更に拡充し、きれいで快適な水回りを広めています。
<新領域事業について>セラミック事業
DX(デジタルトランスフォーメーション)時代の本格的な到来に伴い、世界中でAIや自動運転など、さまざまな形で変革がもたらされています。その礎となる先端半導体は、今や社会における成長・発展の鍵となっており、製造プロセスが高精度化の一途をたどる中においても、先端半導体の開発は今後も一層加速していきます。進化が続く半導体に対し、自らDXによる変革を取り込むことにより高い技術を更に積み上げ、精密セラミック製品を通じ、半導体の未来と社会の発展を支えていきます。
2023/06/27 15:01
#12 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社は、「きれいと快適」「環境」を両立するTOTOらしい商品を「サステナブルプロダクツ」と位置付け、これらの商品をグローバルで普及させることにより、地球環境に配慮した、豊かで快適な社会の実現に貢献しています。
その結果、当連結会計年度の業績は、売上高が7,011億8千7百万円(前期比8.7%増)、営業利益が491億2千1百万円(前期比5.9%減)、経常利益が547億6千万円(前期比3.7%減)、親会社株主に帰属する当期純利益が389億4千3百万円(前期比3.0%減)となりました。
セグメントごとの業績は、次のとおりです。なお、セグメントごとの売上高については、外部顧客への売上高を記載しています。
2023/06/27 15:01
#13 脚注(取締役(及び監査役)(連結)
執行役員40名のうち、取締役を兼務していない執行役員は、以下の32名です。
役名氏名職名
井上 修治機器水栓事業部長 兼 TOTOアクアテクノ株式会社代表取締役社長
宮地 淳セラミック事業部長
合田 智一技術本部長
2023/06/27 15:01
#14 製品及びサービスごとの情報(連結)
1.製品及びサービスごとの情報
住設事業の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しています。
2023/06/27 15:01
#15 設備の新設、除却等の計画(連結)
重要な設備の新設の計画は以下のとおりです。
セグメントの名称投資予定金額(百万円)主な内容・目的
23,000-
新領域事業セラミック事業5,000生産設備関連等
その他200基礎研究設備等
2023/06/27 15:01
#16 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との取引高
前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
売上高150,012百万円161,992百万円
営業費用308,157340,378
2023/06/27 15:01