臨時報告書
- 【提出】
- 2018/06/26 14:36
- 【資料】
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提出理由
平成30年6月26日開催の当社第152期定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
平成30年6月26日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 取締役13名選任の件
取締役として、張本邦雄、喜多村円、清田徳明、森村望、安部壮一、林良祐、迫和男、麻生泰一、白川敬、田口智之、桝田和彦、下野雅承及び津田純嗣を選任する。
第2号議案 監査役1名選任の件
監査役として、成清雄一を選任する。
第3号議案 取締役の基本報酬額改定の件
第4号議案 取締役に対する譲渡制限付株式の付与のための報酬決定の件
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の
議決権の過半数の賛成による。
2.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
3.賛成割合は、株主総会前日までの議決権行使個数と株主総会当日出席による議決権行使個数の合計を分母として算出している。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は、賛成の意思の表示に係る議決権の数には加算しておりません。
以 上
平成30年6月26日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 取締役13名選任の件
取締役として、張本邦雄、喜多村円、清田徳明、森村望、安部壮一、林良祐、迫和男、麻生泰一、白川敬、田口智之、桝田和彦、下野雅承及び津田純嗣を選任する。
第2号議案 監査役1名選任の件
監査役として、成清雄一を選任する。
第3号議案 取締役の基本報酬額改定の件
第4号議案 取締役に対する譲渡制限付株式の付与のための報酬決定の件
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成割合 |
第1号議案 | (注)1 | ||||
張本 邦雄 | 1,394,857 | 57,193 | 480 | 可決 95.65% | |
喜多村 円 | 1,429,313 | 22,743 | 480 | 可決 98.02% | |
清田 徳明 | 1,431,178 | 20,866 | 494 | 可決 98.14% | |
森村 望 | 1,431,177 | 20,867 | 494 | 可決 98.14% | |
安部 壮一 | 1,437,190 | 14,854 | 494 | 可決 98.56% | |
林 良祐 | 1,437,369 | 14,675 | 494 | 可決 98.57% | |
迫 和男 | 1,437,117 | 14,927 | 494 | 可決 98.55% | |
麻生 泰一 | 1,437,095 | 14,949 | 494 | 可決 98.55% | |
白川 敬 | 1,437,134 | 14,910 | 494 | 可決 98.55% | |
田口 智之 | 1,439,713 | 12,331 | 494 | 可決 98.73% | |
桝田 和彦 | 1,444,224 | 7,834 | 480 | 可決 99.04% | |
下野 雅承 | 1,445,545 | 6,513 | 480 | 可決 99.13% | |
津田 純嗣 | 1,448,070 | 3,988 | 480 | 可決 99.30% | |
第2号議案 | (注)1 | ||||
成清 雄一 | 1,420,202 | 31,923 | 480 | 可決 97.39% | |
第3号議案 | 1,450,708 | 1,354 | 551 | (注)2 | 可決 99.48% |
第4号議案 | 1,421,501 | 30,629 | 480 | (注)2 | 可決 97.48% |
(注)1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の
議決権の過半数の賛成による。
2.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
3.賛成割合は、株主総会前日までの議決権行使個数と株主総会当日出席による議決権行使個数の合計を分母として算出している。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は、賛成の意思の表示に係る議決権の数には加算しておりません。
以 上