有価証券報告書-第160期(平成30年1月1日-平成30年12月31日)

【提出】
2019/03/27 13:23
【資料】
PDFをみる
【項目】
207項目

デリバティブ取引関係

(デリバティブ取引関係)
1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
該当事項はありません。
2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1)通貨関連
前連結会計年度(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成30年1月1日 至 平成30年12月31日)
(単位:百万円)
ヘッジ会計の方法デリバティブ
取引の種類等
主なヘッジ対象契約額等契約額等のうち
1年超
時価
原則的処理方法為替予約取引
売建
米ドル
買建
米ドル
売掛金
買掛金
611
△436
-
-
9
△2
合計174-7

(注)時価の算定方法は、取引先金融機関から提示された価格等によっております。
(2)金利関連
前連結会計年度(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日)
(単位:百万円)

ヘッジ会計の方法デリバティブ
取引の種類等
主なヘッジ対象契約額等契約額等のうち
1年超
時価
金利スワップの特例処理金利スワップ取引
受取変動・支払固定長期借入金600600(注)2

(注)1.時価の算定方法は、取引先金融機関から提示された価格等によっております。
2.金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理しているため、その時価は当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(自 平成30年1月1日 至 平成30年12月31日)
(単位:百万円)

ヘッジ会計の方法デリバティブ
取引の種類等
主なヘッジ対象契約額等契約額等のうち
1年超
時価
金利スワップの特例処理金利スワップ取引
受取変動・支払固定長期借入金600487(注)2

(注)1.時価の算定方法は、取引先金融機関から提示された価格等によっております。
2.金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理しているため、その時価は当該長期借入金の時価に含めて記載しております。