- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
2 【その他】
該当事項はありません。
2023/11/14 15:29- #2 その他の新株予約権等の状況(連結)
② 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
2023/11/14 15:29- #3 ストックオプション制度の内容(連結)
- 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。2023/11/14 15:29 - #4 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
2023/11/14 15:29- #5 セグメント表の脚注(連結)
- セグメント利益又は損失(△)の調整額△1百万円には、棚卸資産の調整額が含まれております。2023/11/14 15:29
- #6 デリバティブ取引関係、四半期連結財務諸表(連結)
(デリバティブ取引関係)
四半期連結財務諸表規則第17条の2の規定に基づき、注記を省略しております。
2023/11/14 15:29- #7 事業の内容
2 【事業の内容】
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。
なお、当社子会社であるダントーテクノロジーズ株式会社は、2023年5月に第三者割当増資を実行し、同社は当社の特定子会社となりました。これに伴う連結の範囲に変更はありません。
2023/11/14 15:29- #8 事業等のリスク
1 【事業等のリスク】
当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
当社グループには、将来にわたって事業活動を継続するとの前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しておりますが、これは5億8千6百万円の営業損失を計上しているためであります。
2023/11/14 15:29- #9 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
(会計方針の変更等)
当第3四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年9月30日) |
(時価の算定に関する会計基準の適用指針の適用)「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することとしております。なお、これによる四半期連結財務諸表に与える影響はありません。 |
2023/11/14 15:29- #10 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
2023/11/14 15:29- #11 四半期キャッシュ・フロー計算書を作成しない場合の注記(連結)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年9月30日) | 当第3四半期連結累計期間(自 2023年1月1日至 2023年9月30日) |
減価償却費 | 132百万円 | 134百万円 |
のれんの償却額 | 22百万円 | 26百万円 |
2023/11/14 15:29- #12 四半期特有の会計処理、四半期連結財務諸表(連結)
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
当第3四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年9月30日) |
(税金費用の計算)税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。 |
2023/11/14 15:29- #13 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報(連結)
2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
2023/11/14 15:29- #14 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記(連結)
2 当社及び連結子会社である株式会社Danto Tileにおいては、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行1行と当座貸越契約及び貸出コミットメント契約を締結しております。
当第3四半期連結会計期間末における当座貸越契約及び貸出コミットメントに係る借入未実行残高等は、次のとおりであります。
2023/11/14 15:29- #15 提出会社の保証会社等の情報(連結)
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
2023/11/14 15:29- #16 有価証券関係、四半期連結財務諸表(連結)
(有価証券関係)
四半期連結財務諸表規則第17条の2の規定に基づき、注記を省略しております。
2023/11/14 15:29- #17 期末日満期手形の会計処理(連結)
※1 四半期連結会計期間末日満期手形の会計処理については、満期日に決済が行われたものとして処理しております。なお、当第3四半期連結会計期間末日が金融機関の休日であったため、次の四半期連結会計期間末日満期手形等を満期日に決済が行われたものとして処理しております。
| 前連結会計年度(2022年12月31日) | 当第3四半期連結会計期間(2023年9月30日) |
受取手形 | 97百万円 | 95百万円 |
支払手形 | 2百万円 | 0百万円 |
2023/11/14 15:29- #18 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記(連結)
3.株主資本の著しい変動
当社は、2023年1月31日付で、TAT Capital Fund LLCから第三者割当増資の払込みを受けました。この結果、当第3四半期連結累計期間において資本金が450百万円、資本準備金が450百万円増加し、当第3四半期連結会計期間末において資本金が2,085百万円、資本剰余金が445百万円となっております。
2023/11/14 15:29- #19 株式の総数(連結)
① 【株式の総数】
種類 | 発行可能株式総数(株) |
普通株式 | 120,000,000 |
計 | 120,000,000 |
2023/11/14 15:29- #20 発行済株式、株式の総数等(連結)
② 【発行済株式】
種類 | 第3四半期会計期間末現在発行数(株)(2023年9月30日) | 提出日現在発行数(株)(2023年11月14日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
普通株式 | 33,000,000 | 33,000,000 | 東京証券取引所スタンダード市場 | 単元株式数100株 |
計 | 33,000,000 | 33,000,000 | ― | ― |
2023/11/14 15:29- #21 発行済株式、議決権の状況(連結)
2023年6月30日現在
区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
無議決権株式 | ― | ― | ― |
議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
|
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区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
無議決権株式 | ― | ― | ― |
議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式)
| ― | ― |
完全議決権株式(その他) | | 326,503 | ― |
単元未満株式 | 普通株式 | 15,200 | 発行済株式総数 | 33,000,000 | ― | ― | 総株主の議決権 | ― | 326,503 | ― |
| ― | ― |
発行済株式総数 | 33,000,000 | ― | ― |
総株主の議決権 | ― | 326,503 | ― |
2023/11/14 15:29- #22 発行済株式総数、資本金等の推移(連結)
- 【発行済株式総数、資本金等の推移】2023/11/14 15:29
- #23 経営上の重要な契約等
3 【経営上の重要な契約等】
当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
2023/11/14 15:29- #24 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 建設用陶磁器等事業
当第3四半期連結累計期間において、建設用陶磁器等事業の売上高は33億7千3百万円(前年同四半期31億4千8百万円)、営業損失は8億1千8百万円(前年同四半期4億9千6百万円)となりました。2023/11/14 15:29 - #25 継続企業の前提に関する事項、四半期連結財務諸表(連結)
(継続企業の前提に関する事項)
該当事項はありません。
2023/11/14 15:29- #26 自己株式等(連結)
- 【自己株式等】
2023年6月30日現在2023/11/14 15:29 - #27 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等(連結)
- 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。2023/11/14 15:29 - #28 議決権の状況(連結)
- 【議決権の状況】
当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2023年6月30日)に基づく株主名簿による記載をしております。2023/11/14 15:29 - #29 追加情報、四半期連結財務諸表(連結)
(追加情報)
当第3四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年9月30日) |
(グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱いの適用)当社及び一部の国内連結子会社は、第1四半期連結会計期間から、連結納税制度からグループ通算制度へ移行しております。これに伴い、法人税及び地方法人税並びに税効果会計の会計処理及び開示については、「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第42号 2021年8月12日。以下「実務対応報告第42号」という。)に従っております。また、実務対応報告第42号第32項(1)に基づき、実務対応報告第42号の適用に伴う会計方針の変更による影響はないものとみなしております。 |
2023/11/14 15:29- #30 配当に関する注記(連結)
当第3四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年9月30日)
1.配当金支払額
2023/11/14 15:29- #31 重要な後発事象、四半期連結財務諸表(連結)
(重要な後発事象)
固定資産の譲渡
2023/11/14 15:29- #32 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
当社グループには、将来にわたって事業活動を継続するとの前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しておりますが、これは5億8千6百万円の営業損失を計上しているためであります。
このような状況の中、当社グループの取り組みといたしましては、タイル事業につきましては、販売体制の強化を図り、指定力向上に努めるとともに、高付加価値商品の拡販による利益率の改善に努め、生産工場におきましては、稼働率の改善による原価低減を図って参ります。
2023/11/14 15:29- #33 金融商品関係、四半期連結財務諸表(連結)
(金融商品関係)
四半期連結財務諸表規則第17条の2の規定に基づき、注記を省略しております。
2023/11/14 15:29- #34 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2023/11/14 15:29