外部顧客への売上高 - 不動産事業
連結
- 2018年3月31日
- 5500万
- 2019年3月31日 +254.55%
- 1億9500万
- 2020年3月31日 -32.82%
- 1億3100万
- 2021年3月31日 -9.92%
- 1億1800万
- 2022年3月31日 -54.24%
- 5400万
- 2023年3月31日 +238.89%
- 1億8300万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- このような状況の中、当社グループの取り組みといたしましては、タイル事業につきましては、販売体制の強化を図り、指定力向上に努めるとともに、高付加価値商品の拡販による利益率の改善に努め、生産工場におきましては、稼働率の改善による原価低減を図って参ります。2023/05/15 15:37
不動産事業につきましては、引き続き新規顧客の開拓による更なる事業拡大に努め、タイル事業への相乗効果を高めるとともに、遊休不動産の活用も引き続き進めることにより赤字体質からの脱却を目指し、当第1四半期連結累計期間計上の営業損失1億4千6百万円を早期に解消し、営業黒字体質の構築に取り組む所存であります。
宇都宮工場跡地開発につきましては、引き続き開発計画の具体化・実現に向け取り組んで参ります。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 不動産事業
当第1四半期連結累計期間において、不動産事業の売上高は2億1千万円(前年同四半期7千5百万円)、営業利益は6千1百万円(前年同四半期7千万円の営業損失)となりました。2023/05/15 15:37 - #3 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
- このような状況の中、当社グループの取り組みといたしましては、タイル事業につきましては、販売体制の強化を図り、指定力向上に努めるとともに、高付加価値商品の拡販による利益率の改善に努め、生産工場におきましては、稼働率の改善による原価低減を図って参ります。2023/05/15 15:37
不動産事業につきましては、引き続き新規顧客の開拓による更なる事業拡大に努め、タイル事業への相乗効果を高めるとともに、遊休不動産の活用も引き続き進めることにより赤字体質からの脱却を目指し、当第1四半期連結累計期間計上の営業損失1億4千6百万円を早期に解消し、営業黒字体質の構築に取り組む所存であります。
宇都宮工場跡地開発につきましては、引き続き開発計画の具体化・実現に向け取り組んで参ります。