有価証券報告書-第135期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)

【提出】
2015/06/29 9:21
【資料】
PDFをみる
【項目】
88項目

有価証券関係

(有価証券関係)
1 その他有価証券
前事業年度(平成26年3月31日)
区分貸借対照表計上額
(千円)
取得原価
(千円)
差額
(千円)
貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの
①株式1,228,145524,389703,756
②債券
③その他
小計1,228,145524,389703,756
貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの
①株式179,712198,01518,303
②債権
③その他
小計179,712198,01518,303
合計1,407,857722,405685,452

注1 減損処理にあたっては、その他有価証券で時価のあるものにつき、時価が取得原価に対し40%以上下落
した場合をもって「時価が著しく下落した」と判定する基準とし、当該基準に基づき、該当する銘柄の
有価証券の時価の回復可能性を判定し、減損処理の要否を決定することとしております。
但し、時価が取得原価に対し50%以上下落した場合には、原則として時価の回復可能性を判定すること
なく減損処理を行うこととしております。
2 非上場株式(貸借対照表計上額20,939千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極め
て困難と認められるため、上表の「その他有価証券」には含まれておりません。
当事業年度(平成27年3月31日)
区分貸借対照表計上額
(千円)
取得原価
(千円)
差額
(千円)
貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの
①株式2,014,1881,132,538881,650
②債券
③その他
小計2,014,1881,132,538881,650
貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの
①株式114,330115,3871,057
②債権
③その他
小計114,330115,3871,057
合計2,128,5181,247,925880,593

注1 減損処理にあたっては、その他有価証券で時価のあるものにつき、時価が取得原価に対し40%以上下落
した場合をもって「時価が著しく下落した」と判定する基準とし、当該基準に基づき、該当する銘柄の
有価証券の時価の回復可能性を判定し、減損処理の要否を決定することとしております。
但し、時価が取得原価に対し50%以上下落した場合には、原則として時価の回復可能性を判定すること
なく減損処理を行うこととしております。
2 非上場株式(貸借対照表計上額20,500千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極め
て困難と認められるため、上表の「その他有価証券」には含まれておりません。
2 事業年度中に売却したその他有価証券
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
区分売却額
(千円)
売却益の合計額
(千円)
その他246,80020,167
合計246,80020,167

当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
区分売却額
(千円)
売却益の合計額
(千円)
株式1,108668
合計1,108668